
グレージュで全指を上書きした二日後、まさかの人差し指だけペロリンとはがれる事態に。
ピールオフベースかと思うぐらいきれいにはがれた上、一本だけ素の爪なのが許せなかったのでわざわざベースコート塗ってessieのかわいいピンクを足した。
思った以上にピンク感強くて、仕事上のドレスコードにかかるんじゃないかとヒヤヒヤしたがお構いなし。
誰も反応しなかったので、これ、黒塗ってもだれも気づかねんじゃね?とか一瞬思った。(さすがに黒は気づくと思う。)

<ZOYA ZP586 FARAH>
グレージュ。
クリーム系。
適度なくすみがあり、明度は高めなのでしっかり手元が明るくなる雰囲気です。
色黒さんでも肌なじみいいんじゃないかしら。
春色として発売されていたような記憶があるのですが、これと同時に出ていたchoは全然似合わなかった記憶。
<essie 645 MY PLACE OR YOURS>
くすみほとんどない夏色系ショッキングピンク。
しっかり発色する元気なコーラルピンク、というべきか。
この色が正規の発色をしているのかは実は定かではない…何故ならこれを塗る前に下地にCUTE AS A BUTTONを1度塗っているから…。
でもまぁ、こういう色だったような気がする。
結構しっかり発色するくすみのないかわいい色です。
そして週末へ…。

ストーンは染色のシェル系。サイズとかもミックスだった気がする。
正直、いつ買ったかすら覚えてない。
で、スタッズ(今回0.8mm)とリーフ型スタッズの小さいのでそれぞれ三角形に。
ピンクと青紫系のストーンが思いのほか相性がいい気がして、個人的に好み。
このストーンじゃなくても、スワロならモンタナとかでも十分かわいくできそうな気がします。
そして、グレージュと乳白色。
これはある意味鉄板な仕上がりで、これもホワイトオパールで十分なデザインだと。
スワロのストーンの方がサイズも自由に選べるので、今度はそれでやってみようと思います。
かつて、このZOYAのFARAHでモロッコをやった記憶がある。
Beige MOROCCAN←これ。このころ爪なげー…。
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