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弱点を愛したい。パリジェンヌになりたくて。

弱点を愛したい。パリジェンヌになりたくて。

こんばんは、ききょう6です。
あっという間に9月の最後ですね。
27日の満月を見逃して凄く落ち込んでいる私。

ですが、語ろうかと思います。

私が好きな国

について。

それはフランスにイタリアに、、。沢山。。!

行ったこともないのに、知った気になりたくて、
色々な本を読んで想像を膨らませています。

フランスと言えば、コスメブランドのブルジョワ!
そして、ロマンティックな恋、ちょっぴりブラックな映画、素敵なトレンチコートに
バレエシューズ。

ため息をつくくらい憧れている、レペットのバレエシューズ。

まだ買えるような素敵女子ではないのですが、本は違う。
本は、いつでも自由なものだと思っています。

「フランス人は10着しか服を持たない」

私が、フランスに憧れる乙女になるために買った1つの本です。

フランスに関する本はたくさん読んだけれど、これは、
どの本屋さんでも目立つところに置かれています。
アメリカの女性が、留学をし、パリに触れ、

彼女の視点で語られている、リアルなパリ。
ホストファミリーのマダムシックとマダムボヘミアンヌ。

私は自分の体系をもの凄く気にしますし、
女性は少なかれ、気にするものだと思っています。
こんなにチョコレートアイスを買っているのに・・・!

歩いたり、ストレッチしたり、長風呂をしたり。。
ジムに行ったり、エクササイズをしたり。。。。。数えきれません。

でもパリジェンヌはお金を使わない(人が多いらしい)。
とにかく歩くんです。
そして、自分の体系の特徴を本当に

愛している


さっき話した、マダムボヘミアンヌとマダムシックは、
体系の特徴が全く違うんです。

詳しくは書けませんが、それぞれ満足していて、自分は自分なんですね。
そして、本当に自分を大好きなの。羨ましくてしょうがない。

私がレペットのバレエシューズを履くころには、私も堂々として、
自分の弱点を愛せるようになっていたいと思いました。

パリ好きで、自分が好きになりたい全ての女性に、
この本をオススメします。



最後に、
タイプ別の連載ですが、10月になってしまいそうです。。
楽しみにして下さっている方、申し訳ございません。頑張ります。。

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コメント(1件)

  • お邪魔しまーす( ̄▽ ̄)ゞ私も、こちら立ち読みで読破しました←ヲイ 自身を見直さなければいけない!と思いつつ意志が弱くて、しかも面倒くさがりなのでまだまだ┐('~`;)┌頑張ります!

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    2015/11/10 13:22

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