

私は以前接客業が長く、冬は少し油断すると、あかぎれや水ばんそうこはポケットに入れ、そして夜は手に化粧水をしてハンドクリームをして麻の手袋をして寝ていました。でもハンドクリームのべたべたとすぐ取れているのが嫌でしたが

ロコベースリペア(クリーム)30g1,944円(8%税込み)の商品をプレレポ運営局から紹介いただきました( ´艸`)
ロコベースリペアシリーズは
スキンバリア理論に基づいて開発された乾燥肌でドライスキンの方のための皮膚保護保湿シリーズなのです。
私はよくハンドクリームを使ってからべたついた手を肌にハンドプレスをする癖があり、このクリームは手のほかにも顔、かかと、ひじ、そしてお子様にも使えるようにできているので、顔と手で実験してみました(・∀・)
敏感なドライスキンのための処方だから安心の商品の特徴と成分

そもそもドライスキンとはどうしてなるのでしょう。それは
肌は、皮脂膜と角質膜の2つの薄い膜で覆われていますが、外からの外敵から刺激を通さないようにバリア機能で肌の健康を守っていますが、この皮脂膜と角質膜をつないでいる細胞間脂質(セラミド等)が不足するとバリア機能が弱まることです。
そこでこのクリームは皮膚保護クリームとして
1.保湿力
皮膚バリアに必要な3つの肌脂質(保湿)を配合したのが、セラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸(オレイン酸、パルチミン酸)
2.低刺激処方
香料、着色料、防腐剤無添加、アレルギーや乾燥肌、敏感肌の方に適応テストして起こりにくくしている。
3.外敵からのカバー力
油成分がナノ化粒子されてできたハードクリーム
と、3つのことにこだわり肌への優しさを考えてクリームなのです。
それがわかりますのが、防腐剤が使用していないのでこの商品には使用期限がしっかり記載されており、使い始めにチューブの先の銀紙をとることから始まる食品を扱う感じに似ていたのです('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
どうして固いクリームなの?

使ってみて、思うのが大体伸びがいいのがクリームで多いのに、なぜ固いクリームにしたのでしょう。手でこすって温めないと肌の伸ばし悪いなぁと感じたからです。それは
防腐剤を無添加するために、水分量を極力減らしたからです。
また、保湿力を持続させるために、硬めの油成分であるパラフィン(保湿)をナノ化して均一に配合しています。
このパラフェンが肌表面の微細な隙間まで密封して、油成分なので水にも負けにくくしたのです。
驚いたことに防腐剤とクリームのかたさが関係があり、また何度も付けなおさなくてもよかったのも関係があったのには驚きました('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
手に塗っての使用 付けなおしが少なくてすみました。

それでは手に伸ばして使ってみました。
使い方は手で温めてから伸ばすのですが、私は手でこすり合わせてから伸ばしてみました。
すると、透明なかたい膜が張ったようにちょっと違和感がありましたが、香りもしなく、皿洗いをしてもべたつかないので、物に移ったりしないで食器をぬるま湯で洗いました。
それなのに、手がパサつかないのでクリームを塗りなおすことが少なく、1日も塗りなおさない日もあることも多かったのです。冬にひびやあかぎれのなりやすい方にはこれはいいですね(*゜▽゜ノノ゛☆
クリーム代わりにも顔に塗ってみました。

この商品は低刺激なので、顔にも使えると書かれておりましたので使ってみました。
すると、私のおススメは、夜のスキンケアの最後に透明になって伸ばしたクリームを顔に塗るとスキンケアで整えた感じから朝になってもそんなに変わらないのに、息苦しくもないのが不思議でした。皮膚表面をなめらかに整えてくれるクリームが固いテクスチャーですのでよれにくく、メイクも伸ばしやすかったですキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
これ、値段が2,000円もしないのに乾燥性敏感肌の私にも刺激がなく、しかも使いやすく、これから乾燥する季節にこのクリームは手と顔に使い続けたいと思いましたо(ж>▽<)y ☆そして大切なこと、今あるスキンケアの邪魔をしないのに使いやすいクリームでした('-^*)/

その時その時の場所や雰囲気によります。
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