「年齢でしょ?」

もちろんこちらも正解です。
さらに同じ年齢でもその食生活、生活習慣で、お肌の状態はまったく異なってきます。年齢を重ねれば重ねるほどその差は顕著に。
そうした肌ストレスから発生するのが『加齢加速タンパク』(Angptl2)なんです。
すごいネーミングですよね。
この『加齢加速タンパク』は、「角質肥厚」「コラーゲンの分解」「活性酸素増加」「メラニン増加」を招き、最終的には私たちの肌に“シワ・シミ”を作っていくのです・・・いと恐ろし・・・。
この『加齢加速タンパク』(Angptl2)が肌老化の“アクセル”の正体で、ドモホルンリンクルの再春館製薬所さんが熊本大学と共同で研究を重ねた結果、世界で始めて発見したという訳なんです。

原因がわかってもそれを解決できなきゃ仕方ない!ということで・・・『加齢加速タンパク』を抑制する原料を求め、400種類を超える中から選びぬいたのが熊本の不知火地方で生育されていたお花なんです。
その名も「不知火菊」(しらぬいぎく)。

この菊にまさかとも言うべき、恐るべきパワーが宿っていたんです。
なんと!あの『加齢加速タンパク』の量を80%もダウンさせる力がありました。
それもそのはず、このお花にはこんなエピソードが・・・
“花びらを煎じて飲むと重い病が・・・”という言い伝えがあり、その云われとなったのが、どうやらこの菊が同じ土地で連作できない、つまり、植わっている土の養分を吸い尽くすというものだったのです。
こんなにかわいいのに、めちゃくちゃパワーを秘めている花だったんですね。
実は近年まで学名もなく、人知れずひっそりと熊本の片隅に生えていた“まぼろしの植物”でした。偶然にもみつけた研究員さんスゴイです。
この不知火菊のパワーや、その他にも肌に効果の高い自然の恵みがたっぷり配合されている「ドモホルンリンクル」シリーズ。
実は3~4年ごとに改良され、パワーアップしています。

先ほどの「老化のアクセル」を抑制する“不知火菊”、その逆に「老化へのブレーキ」となる自己回復タンパク(HSP)を促進してくれる“野馬追(ヤバツイ)”・“ルーマニアアルニカ”・“チューリップ(ピンクダイヤモンド種)”・“グアバ葉”の成分も配合。
「抑制」と「促進」のバランスをとりながら、肌老化を緩やかにしてくれます。

最新の植物研究の結果がつまった「ドモホルンリンクル」。
お肌に自信がなくなってきたなぁ・・・と思ったら、自然のパワーを借りてお肌を整えてみてはいかがでしょうか?
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