こんばんは。
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今回のメイクは、先日お買い物したアディクションのリップクレヨンを使ってみました。

アディクション リップクレヨン
010 Uptown アップタウン
軽いタッチで唇にぴったりとフィット。ベルベットのような質感で、ダークやビビッドなカラーも手早く美しく仕上がる、新しいフォーミュラのペンシルタイプのリップスティック。(@cosme 商品情報ページから引用させていただきました)
グロスや他のリップと合わせて遊べそうなマットな赤リップが欲しかったので、こちらを購入しました。
上品で潔い美しさのトゥルーレッドというカラーだそうです。
…あと、uptown funkという曲が好きなのでネーミングにも惹かれてしまいました。(関係ないですね、笑)
私が購入した色は限定なのですが、さきほどアディクション公式サイトを見てみたら在庫がありました。
在庫少なめと書いてあったので、気になる方はお早めにです。

細いスティックのデザインがスタイリッシュで、使うと気分が上がります。
クレヨンというよりリップペンシルが太くなったような塗り心地。
すらすらと伸びがよいので塗りやすく、発色がとてもいいです。
ぐりぐりと塗ってみました。

申し訳ないです…。
写真ではツヤっぽくみえますが、パールもラメもなくマットです。
日本人の肌に合うモードでかっこいい赤リップという印象の色で、色持ちはなかなか良かったです。
食事をした後は、ほんのり赤っぽく残る感じでした。
レブロンやM.A.Cのクレヨンタイプを使ったことがありますが、残念ながら自分にはこちらが一番唇の乾燥が気になりました。
それから細いのでラインは取りやすいですが、少し塗りつぶしにくいかも。
慣れれば大丈夫かもしれませんが…。
当初の予定通り他のリップやグロスに合わせたり、唇の中央だけに塗って指で広げたり、指でポンポンと塗ったりとカジュアルに赤リップを楽しみたいと思っています。
広告のモデルさんのメイクでは、こちらの仕上げにリップスティックピュアのル・メプリを中央に重ねているようなので、オレンジっぽい色を重ねてもみたいです。
パステル全開の春コスメの中、異彩を放っていたアディクションの春コスメ。
改めて、ポリシーを貫く潔さが素敵なブランドだなと思いました。
→アディクション リップクレヨン @cosme 商品情報ページはこちら
他のポイントメイクはこちらです。
Eye

アディクション アイシャドウ ジアフェア
ヴィセ(1)をまぶた全体→(2)をアイホール→(3)を二重幅ちょい広め→アディクション(5)を目尻にのせて黒目の辺りまでぼかす→アイライナーを気持ち下向きにひく→ヴィセ(4)でアイライナーをぼかす
下まぶたは(1)を全体→(5)を目尻から1/3くらいまで


珍しくたれ目っぽく。
おでかけだったので、気張りすぎました…。
Cheek

M・A・C プロ ロングウェア ブラッシュ ブラッシュ オールディ
他の部分を撮るのも下手ですが、チークを撮るのが一番難しく…わかりづらくてすいません。
アディクションを広げてからをM・A・Cを重ねました。
流行中の小豆色チークっぽくしてみましたが、ちょっと違うような…(笑)
アディクションのセンシュアリーは女性らしいといいますか、雰囲気のある人っぽくなる(私がなっているかは甚だ疑問ですが…)チークで好きです。
ちなみにこのメイクに合わせたコーデは白タートル+デニムにパンプス、ロングコートというシンプルコーデ。
シンプルでカジュアルなコーデに赤リップを合わせるのが好きです!
春メイクはパステルカラーもモードな赤も、その日のファッションに合わせて変えながら楽しんでいければいいなと思っています。
最近のメイク
→限定インテグレートで春メイクしてみました
→アディクションでイエロー×パープルメイク
→春だけど渋ゆる囲み目メイク
それでは、またも長々ひとりごと記事でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。