何種類か、資生堂でも3種類ぐらい、他のメーカーでも、サンプル使用で数種類。
BBクリームを使ってみました。
どれも、いまひとつでした。
基本は、スキンケアの後につけるものですよね。
暑い夏でも、崩れにくいはずです。
皮膚呼吸も楽なはずです。
でも、今まで試したものは、
他のメーカーはかゆくなったり、重くなったりしました。
資生堂は、アネッサ、インテグレート、インテグレートグレイシーも、まあまあですが。
かゆくならないのですが。
ちょっと粒子が粗く感じ、塗った感じが強く、皮膚呼吸が辛かったのです。
去年の1月に、年齢肌用の化粧品のブランド、プリオールから、
BBクリームが発売されて、今までで一番使いやすく、肌馴染みもよく、粒子もまあまあ細かく、ナチュラル感がありました。
日中用の乳液の後に、すぐつけました。
スポンジを使わないで、自分の手でつけました。
手が汚れるのが嫌なのと、ルースパウダーを塗って仕上げるのが面倒で。
ずーっとパウダリーファンデーションを使っていました。
でも、日中用の乳液の後につけるだけの手軽さに惹かれました。
としばらく使っていましたが。
やはり、日焼け止めクリームを塗りたいです。
クレドポーボーテの日焼け止めクリーム。
これを塗って、BBクリームを塗ると、なんだかちょっと相性が悪いような気がします。
まあ、普通につけられますが。
手でつけるBBクリームになれたころ。
思い出しました。
発売してすぐ購入したけれども、その後に、吹き出物多発で、使うのをみあわせていた
リキッドファンデーションがあったのです。
クレドポーボーテのリキッドファンデーション。
タンフリュイドエクラ。
冬場ですし、今なら使えそうだったので、使ってみました。
日中乾燥するので、スキンケアの後に、日焼け止めクリーム、クリームの下地をつけて。
タンフリュイドエクラをつけました。
時々、日中用の乳液の後にタンフリュイドエクラをつけて実験もしました。
BBクリームではありませんが、そこらのBBクリームなんかよりも、
ずーっとお肌に優しい、肌になじみ、輝く肌が作れるではないですか。
使わないのは、宝のもちぐされです。
リキッドファンデーションを使いづらかったのは、終わった後の手洗い問題でした。
普通に石鹸では落ちません。
顔に使うと、ちょっとヒリヒリしてしまう割に、ファンデーションが綺麗に落ちなかったので、
ずっと使っていなかった、メークも落とせる泡で出てくる洗顔料。
これが残っていました。
これを使って、手を洗ったら、さっぱりです。
ということで、世の中のBBクリームよりも、一番お肌に優しい、そして、綺麗に仕上がる
クレドポーボーテのタンフリュイドエクラが、有効活用できます。
本格的に春になったら、クレドポーボーテのタンナチュレールプードルブランの使用を再開するでしょうが。
今はまだ、気温の低い日もあります。
リキッドファンデーションを、BBクリームのように使っています。
仕上げのパウダーは、
ホワイトルーセントの美白パウダーです。
あるいは、スノービューティです。
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