初めての方も、いつも読んで下さっている方も、どうぞよろしくお願いたします。
注:このブログのイラストは、私の手描きです。
前回、今季春夏のクッションファンデの座談会を中心に、トレンドのクッションファンデやチークについてレポをしましたが、
今回は、お土産のクッションファンデを、
色々な場面で使用した感想を交えて、レポをしようと思います。
なにせ、沢山のクッションファンデが出ていて
迷うと思うのです。
肌質・主観が混じりますが、皆さまの参考になればと思います。
- まず、試したクッションファンデーションは、
- イヴ・サン・ローラン
- ランコム
- シュウウエムラ
- メイベリン
- ロレアルパリ
- アイオペの6種類となっております。
汗をかいたり、さまざまな実験を行い、
全部試してまず思ったこと。
ツヤっぽくてナチュラル、そして乾燥しにくい作りである。
それぞれ違いこそあれど、全体的にそう感じました。
その中でもカテゴリーとして、お高め・ナチュラル・カバーと、第二幕・第三幕・第四幕と分けてお届けいたします。
まずお気に入りから↓

仕上がりが好きで・・・。
ふんわり、ツヤっとしながら、しっとりしながら、表面はさらりとしているんです。ちなみに、色は明るめ。
まさに発光フォギー。
不思議と、時間が経っても綺麗でした。
べた褒めになってしまいますが、最初は使いづらいな・・と感じていました。
もし1~2回しか試していなかったら、選んでいなかったと思います。
ムラになりやすいし、サラッとする分結構コントロールするのが難しいなと・・。
ただ慣れると、
乾燥せず立体感があり、褒密着力があり、素晴らしい・・。
それから、ブルベさんもトライしやすいお色味だそうです(^_^)
分かりやすいかと思うので画像を載せておきますが、

あれ・・・?と思った方、申し訳ありません(>_<)!
カバー力があり、顔を中心にタッピングすることをオススメします。
~座談会でお勉強したこと~
カバーしたい部分には、パフ全体で少し力を入れてゆっくり大きく押し込むようにタップ。
ツヤを出したい部分には、細かく小さな動きで何度もタップ。
ただ、少し綺麗にのらないときがあり、優しくタッピング
してあげる(絶対滑らせない)ことが
大事かなと思いました。
それでは、お次、ご紹介していきます!!
次のクッションファンデは、
まさに
生っぽいジュワッっと感!
そして、
ナチュラルな立体感をものに!
です。
こちらはうってかわり、そこまでのカバー力は無いものの、タッピングするごとに、
瑞々しく、お肌に溶け込んでくれ、
簡単に生っぽく、ツヤツヤとして、立体感のあるお肌に仕上げてくれます。
毛穴落ちも他と比べてもしにくいです。
~座談会でお勉強したこと~
このファンデーションは、、、。。そんなユニークな技術が盛り込まれているのですね。
コンディションによって形状が変化するフォーミュラであり、
専用パフでプッシュするとリキッドになり、肌に密着するとまたジェルに戻ります。
そして、疑似皮膚のように肌表面に均一にとどまる。
美容効果を同時に求める一歩進んだファンデーションとのことで、
イヴ・サン・ローランとはまた違い、甲乙つけがたい良さがありました。
こちらも時間が経っても乾燥せず、綺麗でした。密着力もあり、
さすがランコム!!と、一人で思いながら鏡で肌を眺めていました。
ふんわり感ならイヴ・サン・ローラン、ツヤで生っぽさを求めるならランコムかな?
というかんじでした。
パウダーに慣れている方なら、前者かも知れません。
今回は第二幕をお届けしましたがいかがでしたでしょうか(^_^)?
まだまだ研究は続いているので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
クマッコロさん
美容コスメ好きのイラスト女子!
ききょう6さん
あや熊さん
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ききょう6さん
こありママ♪さん
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ききょう6さん