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日焼け止めあれこれ増えて、どんな感じ?

日焼け止めあれこれ増えて、どんな感じ?

毎年、2月頃より、紫外線が増える季節に合わせて、日焼け止めあれこれ新発売されています。
何種類か、購入したので、以前より購入のものと比較してみました。
以前からよく使っていたdプログラムの日焼け止め。
日焼け止めをつけて、汗をかくと痒くなりやすいので、使用できるものは、少ないのですが。
この、dプログラムのスムージングサンブロックは、SPF40PA+++もあるので、
手足によく使っていました。30mlです。
もちろん、顔も使えます。
今年リニューアルされて、アレルバリアエッセンスと、名前も変わりました。
より滑らかになり、均一に着く感じです。
アレルゲン、花粉などが、肌に着くのを防ぐようにコーティングされるとか。
SPF40PA+++もあります、40mlで以前と同じ値段。
見た目は同じサイズですが、今年リニューアルされているのは、丸い形で、容量も増えているようです。
まだ、夏にはなっていませんが、今の五月の日差しで、ちょっとした外出の時には、首や腕に塗って出かけます。
このdプログラムの良いところは、生後28日以上の赤ちゃんから使えることです。
よく振って出してつけますが、白くなりません。
この古いdプログラムのデーケアサンスクリーンのサンプルが、旅行用のポーチに残っていました。
これはつけると、少し白くなりました。
それからすると、改善されています。

日焼け止めその他は、愛用品のクレドポーボーテのクレームプロテクションUVや、ヴォワールブラン。
クレームプロテクションUVは、SPF50でPA++++で、ただの日焼け止めではなく、太陽の光を、スキンケアに活かしていく、エイジングケア、スキンケアをしてくれる日焼け止めです。
暑い夏の汗をかいた後も、洗顔しても、肌が硬くもザラザラもなく、スベスベしているので、とても感激しました。
夏の伊勢志摩のクルーズの時も、20分おきに顔に塗り直していました。
おかげで、日焼けせずでした。
普段も、日中につけるラクレームぐらいのスキンケア効果もあります。
周りの日焼け止めが、どんどんリニューアルしていますが、当分このクレドポーボーテのクレームプロテクションUVを超えるものはないと思っています。

もう一つ、同じクレドポーボーテのプレメーキャップのヴォワールブラン。
クレドポーボーテの下地の中で、一番SPFが高い35PA++です。
これはつけると、もうすでに肌色補正できて、BB下地のようです。
このクレドポーボーテの二つをズッと使っていると、ファンデーションいらないんじゃないかと、いつも思います。が、ファンデーションつけると、より良いのです。
冬場は、さらに肌荒れ防止成分を含んでいるファンデーションを塗ることで、肌を保護してくれます。
夏場は、ファンデーションを塗ることで、光を散乱して、より日焼け止めになると思います。
この三点セット。
私の中の日焼け止め三銃士です。
まあ、あまり暑くなったり、ほとんど外出しない時は、ファンデーションを省略して、光を散乱するそして美白効果のあるホワイトルーセントの美白パウダー、マキアージュのスノービューティの出番です。
ホワイトルーセントもマキアージュのスノービューティも限定発売されますが、使い切る前に、毎年限定発売されるので、よく利用しています。
数年前までは、一年中日焼け止めと下地の上にブランダームというのを使っていました。
数年間は、ノーファンデーションでした。
あとは、今年新発売されたベネフィークの日焼け止め。
これは、紫外線だけでなく、赤外線からも肌を守ってくれるのです。
紫外線A波、B波、透過型紫外線(特に波長の長いA波)までブロック。
化粧下地としてもつかえます。
まあ、その赤外線をもスキンケアに利用したのが、クレドポーボーテの日焼け止めですから、もちろんもっと良いわけですが。
まあ、このお値段で、ここまでの力があるので、資生堂の日焼け止めのトップ3に入ってくるのもうなずけます。
ベネフィークのお店に行ったら、サンバイザーがノベルティにつくのと、ある一定の金額以上購入で、クレドポーボーテのスキンケアセット3日分がサービスだったので、買ってしまいました。
資生堂の日焼け止めのトップ3にアネッサが二種類も入っていますが。
昔は、金のアネッサ、銀のアネッサと、両方買って使っていましたが
最近は、アネッサは購入していません。
効果のある日焼け止めだとは思いますが、メインのクレドポーボーテの日焼け止めがあるので、使いきれません。
プールで泳ぐとか、リゾートに行くことも最近はないので。

さあ、5/1に発売されたフューチャーソルーションの日焼け止めクリームですが。
紫外線やチリや微粒子からも肌を守ってくれます。
スーパーヴェールUV360を採用で、あらゆる方向に拡散する紫外線がブロック。
カシミアタッチエマルジョンテクノロジーでみずみずしい感じで、つけると、スーッと肌になじみます。
お値段は、クレドポーボーテの日焼け止めクリームと同じ。

いつも思います。
クレドポーボーテも良いけど、フューチャーソルーションも良いのよねと。
スキンケアに対するアプローチが違うのです。
クレドポーボーテは、使い始めてから、もうすぐ30年近くなります。
クレドポーボーテの開発の、改良の歴史はほとんど経験しています。
肌で感じています。

でも、時々、壁にぶつかることもあります。
そんな時に、フューチャーソルーションのスキンジェネセル1PGで、ちょっとした壁を乗り越えたり。
シナクティフスキンケアで、大きな壁を乗り越えたり。

紫外線の肌に与えるダメージは、ひやけとか、色とかシミなど以外にも、肌荒れ、ハリの低下、免疫力の低下も感じます。

今年は、これらの日焼け止めを使い切って、うまく夏を乗り切りたいものです。
日焼け止めは、エイジングケアの基本ですね。


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コメント(1件)

  • こんばんは☆
    とっても参考になりました!dプログラムとクレドポーがとっても気になりました!もうすぐ手持ちよラロッシュポゼの日焼け止めが終わりそうなのでぜひ参考にさせていただきます(o^^o)

    0/500

    • 更新する

    2016/5/5 00:50

    0/500

    • 返信する

    是非に、クレドポーボーテと、dプログラムをお試しください。

    0/500

    • 更新する

    2016/5/5 00:55

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