真っ赤や、黒っぽいのはもっての他!だった。
本当は流行りの赤リップはカッコいいし、黒っぽいのはモードっぽくて凄く素敵だ。なんとなくVOGUEっぽい。ランウェイを歩いている感じがする。
でも私がつけたら唇だけ真っ赤お化けの出来上がりだと思っていた。外国の人がつけるとカッコいいけど、日本人だとプールで顔色の悪い人みたいにならない?って。(紫なんてゾンビのくちびるだ!)
そんな時ツイッターのタイムラインに尊敬する人のリップについての呟きが流れてきた!
(親しくは無いのでリンクは貼りませんが、下記引用)
”ADDICTIONのリップスティックシアーが好きすぎて夏はこの三色使い回しでいいのでは…くらいの感覚。朱赤のラストシーン、ヌ―ディーなデイトリップ、ちょっとセクシーなカシス。でもほんとうは全色ほしいくらい。”



”グロスよりべたべたしないけど発色よくて乾かないのでまじでおすすめ もう一色買おうかなの気持ちです”
”そして調子こいてさっきデザートローズ買いました 馴染みのよい落ち着いたベージュ”

これだけでも、そうなの??ほんと!?
とワクワクするのに、それを受けてのフォロワーさんのコメントが下記。
”まさしくアディクションのラストシーンを買ったけど、これはほんとうに最高のすけだった。適度なツヤが出つつ、濃度調整が自由自在です。程よい血色感?華やかまで、おそらくこれ一本で網羅できるし、赤リップの振り幅の広さに開眼させられた気持ち…”
もう買うしかない!!
しかし同時に、大好きな「まあ!1985」さんが紹介している、RMK「イレジスティブル ブライトリップス」07(ディープローズ)も気になっていて。
ハンサムプラム、お色気プラム
ベストコスメ2015
…プラムとカシスって、似てない?
これはどっちか似合う方を買おう!と決意して銀座三越へ。
タッチアップしてもらっての感想は以下の通り
。
・デイトリップ:なじむ!!自然!!
・ラストシーン:唇に赤がのっている不思議。でも黄味がかっているのか浮かない。ベターっていう感じでも無い。
・カシス:かっこいい!全然ゾンビじゃないじゃん!つけてみると意外に華やか。
肌は白めなのですが、黄色が目立つ肌色なので、躊躇してた。のせてみたいとわからないんですね。
・RMKの07:アディクションのカシスに比べたら、かわいい感じ。ラメも入ってて、ちょっときになる。でも無理してる感じじゃ無いというか、気軽につけられる。
日和ったので、デイトリップとラストシーン、RMKを購入した。
他の部分とのメイクとの兼ね合いとか、色々試してみたい!
別記事でまとめますが、THREEの紫のシャドウと購入したRMKリップがあうこと!
日常生活でつけてみて、色は別としてMacのリップよりちょっと乾くかも。
保湿が大事!
まとめ。
アディクションは日本人の肌の色にあわせて色味を開発してるし、ベターっとつかないから気軽に使いやすい。
チャレンジしてみないとですね!
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