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・・・続きです。
- 日常の食生活や磨き方を変える
よくあるのが、食べ物による色素沈着。
私などは、一日に職場だけで2L位ブラックコーヒーや茶をのみつづけていて、みんなに「多すぎでしょ」といわれるくらいでしたが、こうしたものが歯の表面に色として残る、物理的形状や口腔内環境のひとも多くあります。
たくさん汚れが付着しやすい、とくに酸などを多く含む食品をとる人で、その酸や、磨きすぎ、水歯磨きやリンス系(には湿潤材などが含まれており)をつかうことで表面がひび割れたり荒れたり。こうしてできた、凹凸などをにそういった食品の色ものが入り込んで汚れが付着する方も。(ザクトという男性の喫煙者向け人気はみがきこなどを使う人もありますが)
こうした場合には、””薬液によるホワイトニングでさらに表面をうっすらブリーチングして荒らすより””、まずラバー系カップやシリコン系カップのくるくる系磨き機材で、歯の表面だけ、優しく丁寧に落とすのもおススメです。
わたしなんかは歯磨き粉を、歯磨き粉ではなくラフな石鹸にすることで(ぐたいてきにはたぬきのかおのパックス石鹸歯磨きに変えて、舌苔もタオルでふき取るだけでなく同じ石鹸歯磨きで洗う事で)、当時はよけいに真っ白になりました。
このあとにブリーチングにも使えて評判の、そにぷらなどでうってる歯磨き粉に変えたら、家族皆がそろって歯がほんのすこし黄ばみ始めたので、(食事の傾向もあるとは思いますが)わりあい違うもんだなあと思います。
歯の光フラッシュ系ブリーチングで使う、過酸化水素水ものも、歯が傷みにくいとおススメされています。(私はこのあたりは、、、、、、なんとも)
- これらの上で、ホワイトニングや歯マニ、ラミネート、入れ歯を検討する
光ブリーチング、薬液系、カップで磨くなどいろいろ試してもだめなら、
歯マニ(歯の表面に液体で色つやをあたえてきれいに)、ラミネート(表面にだけ焼き物の歯を貼る)、入れ歯、もうちょっとがんばって骨の部分から機械の体(インプラント)にしてきれいな歯並びまでといった検討になります。
なんというか、日常生活で、急に歯や骨、皮膚などがばらばらと傷むようなことが無い人たちはうらやましいなあとおもいながら、そんな負担があったところで危険手当が出るわけでもないし、別人が代わりにケアと危険手当貰ってたりするし
という理不尽ではあって。
・・・でも、歯科医院のケアだけは、月一くらいでは行っておく方がいいですよ。
歯の根元や、歯茎の内側部分から、きゅうに虫歯も無いのにもろもろ割れてきたら、普通オカルトだと思いますもん。
お若い方じゃなくても、歯の健康を考えた食べ合わせや、ダイエットは絶食型にしない(絶食型ではとくに骨が弱くなり、爪歯も、歯茎も=歯茎ポケットも=黄ばみがちになる)とか、心がけないといけないことも沢山あります。
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