左右で別々の色を塗ることも珍しくなく、やたらごちゃごちゃさせてることもあります。('◇')ゞ
たまには初心に戻るというか、原点回帰というか、ベージュ系のクリーミーカラーをべた塗りしたくなりました。
多分・・・多くの人の最初のネイルカラーはベージュ系(ピンク、オレンジ、モーヴ、グレイッシュ、パール等々)・・・少なくとも私はピンクベージュだった←今思うと「かあいらしい」(笑)
そして最もバリエーションのある色もベージュ系。
ベージュ系のネイルカラーのないブランドなんて、自作ポリッシュからスタートしたコアな「インディーズポリッシュ」くらいかも←今はどちらかというとこっち系が好きです。
ということで、久方ぶりにマット系ベージュを塗ってみた!
夕方の蛍光灯の下では~

朝方の蛍光灯の下では~

太陽光の下では~

原点回帰ってテーマなんで、長年愛用のOPIシスターズ&セシェ・ヴィートの失敗しない組み合わせ←セシェ・ヴィートはたま~に「縮む」ので、念のために。

OPI NL V25 A Great Opera-tunity
OPI トップコート
セシェ・ヴィート トップコート
セシェ・ヴィートの前にOPIのトップコートを使ったのは、ラッカーを3度塗りしているからです。セシェ・ヴィートは速乾でツルントゥルンとした感じに固まるんですが、ご存知の人も多いと思いますが、ラッカーの揮発成分を強制的に吸収&蒸発させるためか、次の日に縮んじゃうこともあるんですわ。
あ、ご心配なく。ちゃんとラッカーを塗る時にインターバル空けながらやっていけば、そうそう縮みません。一度に何層も重ねる場合は、中まで乾くのに時間がかかるので、サンドイッチみたいに別のトップコートの上にセシェ・ヴィートを塗れば被害は最小限に。
乾いたかどうかは、匂いをクンクン嗅いでみる。揮発剤臭い場合はまだ生乾き。気にならないくらいだったらそこそこ(爆)乾いています。←ここら辺はカンというか、五感頼り。
ネイルカラーはやっぱり「ベージュ」と「真紅」は基本中の基本。
この2色が完璧に塗れれば怖いもん無し!
特にマットな発色は慣れが必要なので、上手いこと塗れるようになれば、他の色は大概何とかなる。
ラメタイプは・・・パウダータイプをちまちまくっつけたほうが効率いいような気もしますがね。
私的おススメカラー(全部OPIです。偏愛です)左から

V25 A Great Operar-tunity マットなオレンジベージュ。
H33 Otherwise Engaged かなりシアーで偏光パール入りのピンクベージュ。
赤ならこの辺り。左から

M59 Magagine Cover Mouse リキッドサンドシリーズ。テクスチャ&カラーが面白い。
G14 Danke-Shiny Red ちょっと大人っぽい深紅。レッドパール入りでゴージャス。
60過ぎたら「赤」ばっかり塗りそうな気がします。
Happy Birthday!
めでたく12歳になりました♪

動物病院のおね~さんたちには「若い」って言われてるんだから←お世辞半分だって。


それからヨーグルトもよろしく!
ウチのワンコ、由緒正しい代々チャンピオン犬の子供なんですが、生まれつきのオーバーショット(出っ歯)で、ペットショーに出せないからっていう理由だけで、ブリーダーさんから「3万円」の格安で譲り受けました。動物の世界ってシビア。
性格はとっても内弁慶。動物病院ではクマのぬいぐるみの様に抱っこされたまま、「ワン」とも吠えません。
胃腸が弱くてアレルギー持ち。食事は病院食に生野菜&果物。なのに腐りかけの生ごみ好き。腹を壊したときは、大概生ごみ漁ってます。
3歳の時に椎間板ヘルニア発症して、5歳で後ろ足側の背骨を15センチほど削る大手術。
ついでに膀胱炎&包皮炎もち。
10歳の時に歯石除去手術、前歯1本抜けました。
11歳の時にはお腹にできた「脂肪腫」除去手術。
動物病院には最低でも月1回は通っています。
ヘルニアの時には毎日だった~~。
かかりつけの獣医師さんからは、背開き(ヘルニア手術)&腹開き(開腹手術)までした犬は滅多にいないと言われてます。そりゃそうだ。そうそうあっては、飼い主たまったもんじゃありません。
一病息災とは言うけれど、もう余計な病気にかからんでよろしいから、長生きして~~。
目指せ@beautistの最高齢ブロガー
Cosm'Mediciさん
輸入系ネイル&香水&コスメが大好きです
mad-about-TIREURさん
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