こんばんわ(o゚x゚o)ノ
今日は秋晴れの気持ちのいい日でしたね♪
私は上着を着ていなかったので、朝夕は少し肌寒いくらいでしたが・・・(´_ゝ`) プッツ
この夏の間は汗をかきたくなくて、ほぼ毎日のように自転車通勤でしたが
そろそろウォーキングも兼ねて歩いて会社に行くのも気持ちよさそうです~(*´ω`*)
さてさてタイトルですが・・・ようやく使い切りました~(+>∀<+)ノ

2014年3月に購入したサンシェルターAGのビッグサイズ!です(。+・`ω・´)☆
紫外線の強い春先~秋までのおよそ半年間で使い切るつもりだったのに残ってしまい
今年も4月頃から引き続き使っていましたがそれでも終わらなく
さすがに来年の春まで持ち越す勇気はないため、単品使いで塗りたくってようやくです(笑)
日焼け止めはアテニアのものを1年を通じて使っているので、コスデコは春~秋のみです。
紫外線散乱剤タイプと紫外線吸収剤タイプの両方を使うことで
より相乗効果が期待できるかも・・・と、勝手に妄想しているのも理由の1つです(笑)
[日焼け止め]紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いとは?
メンバーさまの記事を読んでいると、使う量が少ないのかも?と不安になりますが
私は日焼けが絶対にNGという訳ではないし、目立った肌トラブルもないのでいいかなと。
(シミやシワの光老化対策のために紫外線ダメージをある程度抑えたいというスタンス)
ボディはいつもたっぷりめに塗るんですが(面倒で塗らない日もありますが・笑)
フェイスの場合は、化粧下地やファンデーションにもSPFが含まれてるものが殆どなので
そこまで塗る量に神経質にならなくてもいいのかな?と思ったり(^^;)
実際それで効果があったのか?・・・というのが気になるところですが
先日受けたSK-IIの肌診断の結果がかなり良かったので、私としてはまずまずかなぁ~と♪
一応、途中でなくなったときのためにルナソルをスタンバイさせていたんですが・・・

これは来年の春に持ち越決定ですw(つД`)・゜・。
10月に入ってから先行乳液も再開しました(+>∀<+)ノ

2015年1月から毎朝のケアに取り入れていたんですが
今年4月に肌トラブルが起こったときに中止して以来、夏はそのまま使わずで~(´Д`;)
その代わりに美顔水やふき取り化粧水等を使っていました。
今月から気温も低くなり乾燥が気になり始めたので使い始めたんですが・・・
やっぱりいいです♪(*´ω`人´∀`*)
これは4月に使っていたときの残りなので、あと1ヵ月くらいで使い切りなのですが
まだエクサージュが1本控えているのでしばらくは安泰です♪・+(*゜∀゜*)+・
最後にコスメとは全然関係ないですが、郵便局でこんなものを買いました~(=゚ω゚)ノ

税込1400円と、高級品ではないけれどちょっと衝動買いするには躊躇う金額(笑)
ちょうど通帳やパスポートが入るサイズのマルチケースを探していたときに
少し大きめなところも、むしろ使いやすそうだな~っと即決で購入しました(///▽///)

通帳ってそのままカバンに入れて持ち歩くのもアレだし
銀行で貰うケースもいいんですが「いかにも!」って感じがちょっと・・・(。-`ω-)
主に私は使うつもりのクーポンや、デパコスの予約の控え(笑)に
その他は、今なら確定申告に必要な書類等を整理・保存するのに使おうと思ってます。
*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴・*:*・・*:*・∴・*:*・∴・*:*・∴
本日のオマケ記事
☆読書の秋
今年1月に妹から「ソロモンの偽証」を借りたのですが・・・

なんと、まだ読み終わっていません!!!(ノД`)・゜・。
最初2冊目までは調子よく読んでいたんですが、その後忙しくなったことを言い訳に遠のき
8月頃からまた細々と読み進めて、今ちょうど5冊目の半分くらいまできました。
宮部みゆきさんの本は好きで、結構色々読んでいます。
東野圭吾さん同様、ミステリーがメインの作家さんという印象が強いですが
そうじゃない作品もちょこちょこあるんですよね。
特に印象に残っているのは、小学生が主人公の「ブレイブ・ストーリー」などは
RPGゲームに造詣が深い方ならかなり楽しめるかと思います。
宮部さんご自身もかなりRPGはお好きだと何かの記事で読んだような気がします。
こちらのお話も、いつものミステリーと比べるとちょっと異色ですよね(笑)
ある中学生の死がメインテーマですが「なぜ彼は死んだのか」という真相を解明するべく
元同級生たちが主となって動き出し、遂には大人を巻き込んで学校裁判を起こします。
文庫本6冊というとかなりのボリュームですが
1~2巻は事件について、3~4巻は証拠集め・現場検証、5~6巻が学校裁判になります。
4巻くらいまでは頭のいい中学生達だなぁ~という印象なのですが
学校裁判になると「中学生にここまで言えるの??」と、かなり面食らってしまいます。
今の大人が恥ずかしくなるくらい正しく敬語や難しい専門用語を使い
また「異議あり!」と相手の尋問に割り込む姿も大人顔負けといった様相で描かれています。
正直、司法試験に合格した司法修習生が彼らと同じように裁判の真似事をしても
ここまでの論戦が出来るだろうか?・・・と、ちょっと不思議な感じもありますが(笑)
私の中の藤野涼子ちゃん像は、広瀬すずちゃんを勝手にイメージとしながら読んでます。
挿絵のない小説は、自分の想像力で何倍にも楽しみが広がるのが醍醐味です~^^
しかし、村上海賊の娘といい、海賊と呼ばれた男といい、村上春樹の1Q84といい・・・
文庫本で4~6冊っていうのはかなり長くてどうしても中弛みしちゃいます(・ω・`)
でも、やっぱり面白いんですよね!!!
私はすでに結末を知っているので、今はそこへ至るまでの過程を楽しみながら読んでいます。読み切るまでにはそれなりに根気は必要ですが
意外にサクサク読めますので、秋の夜長に長編小説にチャレンジしてみては如何でしょう?
本日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました゚+(人・∀・*)+。
ranmaruさん
sora1981さん
るぅ♪♪さん
sora1981さん