
前回の続きです。
私はファッションが大好きで、屈指の衣装持ちとして知られています。
以前の引っ越しではファッション物だけで段ボール150個にも増えてしまい業者と間違えられました。
大げさではなくセレクトショップ1店舗オープンできそうな量ですが、それに比べるとコスメの
量は極端に少ないかもしれません。
そんな私も、今年は本格的な断捨離に乗り出しました。
それも含めて、色んなショップやサイトを物色して売ったり買ったりを楽しめた年でもあったと思います。その時のファッションに合うメイクを考えるのも一つの楽しみですよねー。
画像に載せているアイテムは、メイク品と同様、定価はとても高額な物ですが、実際の値段はほぼ半値くらいで入手したものばかりです。
ハイファッションをディスカウントで手に入れるのが私の趣味の一つです(笑)
前回の記事でも詳細書いてますが、今年はルチアピカさんのシャネルに魅せられた一人です。
なんと言っても、普段好きなテイストのファッションに取入れやすいカラーが多かった事です。
濃紺、黒、ベージュ、カーキなど地味なコーデが多いので、パンチの効いたブリックレッドやプラムなど深みのあるコントラストの効いた「RED」は秋冬ファッションのさし色にするのにうってつけでした。
追加で、ルージュアリュールインクの148を買い足したところ。
一番ノワール色に近い154と迷ったのだけど春夏には重たすぎるので、3シーズン応用の効く
明るいレッドを。その上にプラム色のリップペンシルで輪郭を取ると深みのある引き締まった
赤になるのでとても重宝しています。
来年も引き続き、シャネルの新色に注目しています。
ココシャインの黒っぽいリップはどんな感じに発色するんだろう?
まさかの人食ったか!みたいな色にならないと良いけれど(笑)
ノワール系のカラーは一つ間違うとゴス路線になりかねないので、難しいところです。
お若い女性なら様になる人も多いけれど、オバさんが下手に取入れると危険なカラーですね。
ましてや頬が痩けて肌のクスンだ貧相なおばさんじゃ、まるでバンパイア。
バイオハザードのエキストラに応募しちゃおうかな!みたいなね(笑)

iPhone7Plus用のケース。国内未入荷のジョブズサイン入りのウッドケースでめちゃ気に入ってます。アップルマークの中にジョブズの横顔が隠れてるところがミソ。
アップルに興味のない人から見たら、普通にバカバカしいアイテムだと思います(笑)
見た目ほど重厚ではなく寧ろ発砲スチロールのような軽さにビビりましたが、Plus自体が結構な重さなのでこのくらいがちょうど良いかも。一応は高級家具などにも使われるアメリカンチェリーウッドでできてるようだけど。
このケースの裏側がベロア素材になっているので、試しにお気に入りの香水をベロアとウッド部分に染み込ませてセッティングしてみたらiPhoneを持つたびフワっとプワゾンの良い香りが広がって、中々いい感じです♪
私は気分屋でここのブログも平均1か月に1度くらいのマイペースなポストになりましたが、来年も更にマイペースな更新になるかもしれません。
お付き合い頂いた皆様には本当に感謝しています。
またご縁がありましたらどうぞ宜しくお願いします。
来年もビューティストの皆様にとって素敵な1年でありますようにo(*⌒─⌒*)o

1990年代終わり頃のシャネルのデッドストック。
過去に2度くらいしか着てない非常に保管状態の良いジャケットです。
これは買い戻した品ではなくこれから手放す商品です。
当時のUS ヴォーグでクラウディアシファーが着用して掲載された超激レアなデッド。
2000年以降のシャネルのハードウェアはイエローゴールドよりもシルバーの方が人気があるので、シルバーのクラシックショルダーと合わせれば更に高級感が増してかっこ良く着られます。

このモンクレールのトーマスは2008年に国内4店舗のみで、メンズ、レディース合わせてたったの150着限定で発売された、とてもレアなモデルです。
リーマンで爆死した以前に所有していたものですが、お金に困って1度売ってしまったけど、今年たまたま同じカラーで同じサイズの物が激安で手に入りました。
この燃えるようなRED×BLACK のレディースは特に珍しく現在の市場ではほとんど手回っていません。色が微妙に違うけど、愛犬とお揃いで着てます。

近年のモンクレールでは、純粋なキャトルフロコン100%の物は殆どなくなりました。
コピー商品が氾濫する以前のモンクレールは本当に上質なダウンを極めた物ばかりでした。
世界のアルピニスト御用達のブランドだけあり、その暖かさと言ったら別格です!
極寒地でこそ、そのクオリティを発揮します。
都内での暖房ががんがん効きまくった環境ならば、インナーはTシャツだけでも十分なくらいです。
いや、寧ろシティウェアにモンクレールなど必要ない!(笑)
少し厚着をしたものならベストだけでも首や背中に汗をかいてしまうほどです。

モンクレール チベット でかワッペン
このぶれまくった画像は一体(笑)
今思えばこれも貴重なモデルだった。
オークションとは実に面白いもので、参加者の方が市場や物の相場を一番良く知っています。
100円スタートの物でも、希少価値のあるものは自然と値が上がっていきます。
逆に適正価格ではない価値のない商品は何度ローテーションしても誰も買ってはくれません。
これはオークションで100円スタートの売り切りで出品した画像。(2008年当時)
着古したアイテムなので5000円くらいにでもなればとあまり期待もせずに。
売り切ります!とかほざいてるくせして、即決をべらぼうな49000円に設定していました。
しかし、なんと!最終日直前に即決価格で落札されていたのです。
神様っているなーっとつくづく思ったのでした。
同時にモンクレールの価値を改めて思い知った瞬間でもありました。
落札してくれたのは今時の草食系男子でした。
しかし、この思いっきりブレた画像1枚で良く買う気になったな(笑)
ピンチを救ってくれた彼には今でも感謝していますよ(笑)
この当時、精神的にもヤバい状態でお金が底を付いて四面楚歌の中での出品だったので
画像がぶれている事にも気がつかなかったアホ。
モンクレールについて。
キャトルフロコンとは?
ダウンジャケットメーカーとして1952年フランスグルノーブル郊外の「モネスティエ・ドゥ・クレルモン(Monestier de Clermont)」で創業され、頭文字を取ってMonclerと名づけられた。
アルピニストの要望に応えるために研究を続け、1954年イタリア・カラコラム登頂隊、1955年フランス・マカル登頂隊、1964年アメリカ・アラスカ遠征隊などの装備に採用され、1968年のグルノーブルオリンピックでフランス・ナショナルチームの公式ウェアに採用された。
モンクレールのダウンジャケットは、AFNOR(フランス規格協会)から「4Flcorons(キャトル・フロコン)」が与えられており、グースの産毛を使用し、各部位ごとにあわせて1g単位で決められ、職人によって生産されていくため、大量生産ができない製品という特徴がある。また、品質や機能性のみでなく、ダウンジャケットでありながら身体のラインが綺麗に見えるデザインである。 近年ではポロシャツなど、ダウンジャケット以外の商品展開も見せている。
日本では、現地法人のモンクレールジャパンが輸入、販売しており、直営店、大手百貨店、セレクトショップ等で購入することができる。この流通経路のモンクレール製品には正規品であることを証明するカスタマーカードが付いている。並行輸入して販売しているショップも多くあるが、並行輸入品にはカスタマーカードは付いておらず、正規品である保証はない状態となる。

ZARAを侮ってはいけない!
スペインのファスト系ショップとして世界でも年々店舗を増やし続けるメーカーですが、スペインに長年留学していた友人曰く、「日本人てすぐ和製化するから嫌い!読み方もろおかしいじゃん。本来の発音は「サラ」だよバカ!」だそうです。(笑)これも2シーズン前くらいのコートですが、バルマンも顔負けのクオリティ。
カシミアはどこにも入っていないけれど、パッと見はカシミアかキャメルにも似た光沢感があり
中々完成度の高いコート、ミリタリー系が大好きなメンズおばさんはこれだけは売らずに大事にしてます。
カーキほどスモーキーではなく中々良い色ですが、難点は少し重いこと。

これもZARA Basic の物。定価はマックスマーラのおおよそ10分の1です。
上品なブラウンベージュでこれはモヘアが30%くらい混ざったアルパカタッチの美しいガウンコート。日によってこういうテイストのファッションも好きです。
バッグや小物を上等な物に置き換えればマックスマーラに見えない事もない(笑)

ここにも懐かしのデッドストックが!
頭の先から足までピカピカになっているモンチッチを発見!「Kちゃん、モンチッチ洗っておいておげたわよー。」ってオイっ (笑)一体どういう事だ。
30年以上も前のモンチッチがいる自体不思議なのに、毛までフワフワになっていておまけに
ダウニーの匂いがするぞーーー 懐かしすぎる♪
このビッグモンチッチは今でも記憶があるのだけど、7歳くらいの頃に母がクリスマスの当日に枕元にプレゼントしてくれたものだったのです。
その頃私は既にサンタさんを信じていないひねくれた小学生でしたが、あの時はすごく不思議
だったなー。リクエストしたデカモンチッチは前日の夜遅くで、お店も開いてない時間だったのにその翌日の朝にはちゃんと用意されていた。今でも母はその種明かしをしてくれないんですよね(笑)
このビッグモンチッチ、大流行りしましたよね♪。同世代の人は良く覚えてるんじゃないでしょうか? もんちっちが被っている帽はペルー製ウール100のハンドメイド。
私は帽子が大好き、平均よりも頭が小さめなので普段はボーイズ用を選ぶ事が多いのですが、これは自分のサイズに合わせて作ってもらったオーダー品なのでとても愛着が湧いてます。
一見地味なカーキですが、コーディネート次第ではめっさお洒落に見えますよ。

Jetlag (時差ぼけ)とRag(ぼろ切れー古着)をかぶせた造語で、ロサンゼルスの中でも老舗のヴィンテージショップです
メルローズに隣接したラブレアというエリアには隠れ家的なこういう古着屋が密集しています。
この辺りは私の若かりし頃のホームグラウンドでした。
久しぶりに開いたインスタグラムの中に残っていました。2010年頃にポストしたものだったと記憶してます。
今年、ラブレアで入手した'70年代前半のヴィンテージハンドメイドのニットガウン。
私はヒッピーテイストなこういうアイテムも大好きで沢山コレクションをしていますが、下のまた下で上げた画像のようなクロシェのカーディガンに似た物は全く見つからず。
妥協して買ったのがこれです。
デザインも可愛いし、ニットも肉厚で暖かいけれど、惜しいのは縫製とデカさです。
さすがLazyなアメさん、括り方が実に甘い(笑)
ニットはマフラーくらいしか作った事のない着る専門の私が言う事じゃないのですが、
少し違和感があるので、年末の暇な時間を利用してこれをもう少し格好よく手直しする予定。

これは母のお下がりでものすごい気に入っていたニットでした。(すでに過去形になっている辺りがもう諦めてる証拠かな)
母のくれるものは皆レアなデッドストック品ばかり。
これも恐らく70年代初期のものだと思われる。
これをサラッと羽織ってつば広のフェルト帽をかぶるだけでお洒落なヒッピーに変身できる
優れものでした。
何を血迷ったのか、色物と一緒に付け置きブリーチしてしまい、色映りして黄ばんでしまったー
悔しくて涙でそう(T-T)
一つとして同じ物は手に入らないので、現在シミ抜きに試行錯誤してます。
もし、良いシミ抜きの方法を知ってる方がいたら教えてもらえませんかー?(切実)

この美しいパターンとデザイン。こんな可愛いクローシェのボレロは他に見た事がない。

毎年新調しているBEAMS 別注 カナタのカウチンベスト
カナダのカナタ、紛らわしいネーミングですが、カナダでは長い歴史を持つカウチンニットの老舗です。
特にMoose (アバクロのシンボルにも使われているヘラジカやトナカイを見るとホリデーシーズンのムードいっぱいって感じがしてきますね。
画像だけでは肉厚感が伝わりにくいですが、カウチンと言えばカナダ製。カナダグースダウンも有名。モンクレール同様極寒地だからこそ実感できるクオリティです。他ペルー産のカウチンなども上質で厚手な物が多いです。
この肉厚なウールの暖かさを知ってしまったら最後(笑)
ユニクロのマイクロフリースを思わず捨てたくなる事がありますが、科学繊維も考え方次第では
結構使えますね。洗濯機で丸洗いしても縮む心配もない、1シーズンごとに惜しみなく
買い変える事ができる。お手頃だからルームウェア兼パジャマにもできるなど、用途の幅は広いです。
KANATAは1979年創業のカナダの老舗ニットブランド。
もともとカナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー島では19世紀からネイティブインディアンがニットを生産していた。カナタはその伝統的なニットを現代に発展させたオリジナルのデザインでニットを制作している。
ブランド名のカナタ(KANATA)とは、ネイティブインディアンたちの「村」を意味する言葉に由来している。1534年にケベックに到着したフランスの探検家ジャックカルティエ(Jacques Cartier)が、初めてその言葉を聞き、カナダ(Canada)と呼んだことが後のカナダの名称の誕生となった。
カナタを代表するアイテムは、カナディアン柄のニットやカウチンである。

100均のふわもこソックスが中々使える件
同じタイプのもこもこソックスでもクオリティが色々。
画像のは150円もしたけれど(笑)100円で買えるタイプより厚みがあってしっかりしてる。
ナイトソックスにすると末端ポカポカで暖房入らず♪
女の子は腰と足だけは冷やしちゃダメ!って良くおばあちゃんに言われてたな。
若い頃は全く聞く耳持たなかったけど、この年になってようやくおばあちゃんの偉大さが分かった次第です。
しまむらで買った暖パンが意外にも優秀でびっくり!
縫製が微妙で中には足に沿って巻き込んでしまう粗悪品も確かに多いけれど、じっくり探していると掘り出し物も沢山ありますねー。
自分の足下ってあまり撮影する事がないけれど、悩殺、暖パン2枚、ソックス2枚重ね!
こうして改めて見ると象さんのような太った人の足みたいだけど寒いのを我慢するよりマシ。
年をとるとこうなります(笑)
今まではジュニア用のパンティコーナーだけ真剣な顔で物色してる怪しいおばさんでしたが、
来年からは本格的にしまむら愛好家になるつもり(笑)

薄着のファッションは見栄えは良いけれど、後で必ず「冷える」という悩みが出てきます。
でも、最近は細身でお洒落で尚かつ暖かい、3拍子揃うアイテムも充実してきたので嬉しい限りですね。フワフワモコモは気持ちが良い!皆であったかモコモコWarm Biz しちゃいましょー♪
友人から「あんたにそっくりだったから買ってきた」って言われてもらったリアルファー子ちゃんチャームです。
キモ可愛いの代名詞みたいな子。
ちょいキモいけど何だかほっこりしちゃう可愛さが憎い。
ちょっとした話のネタにもなりそう。
爆発した頭が本当に私と良く似てる!
リアルファー子のスペック:
アッパー:リアルFOX
ミドル、ライニング:ミンク
ボトム:レッドFOX
個人的にはフェンディのモンスターチャームより好きです。


私はとても変わったおばさんで、お洒落のお手本にしてるのはほとんどがメンズの人(笑)
その中でもサーカーの中田選手の着こなしが大好きで、以前中田がプライベートスナップでこのビッグポニーをめっさかっこ良く着てるのを見かけました。
ポロラルフローレンは学生時代からお世話になっています。
特にラガーシャツも好きで後に枝分かれした「ラグビー」もいくつか所有してますが、残念ながらこのラインは2004年にローチングされ2013年にクローズ。不思議な事にクローズする事も全く知らなかった私が最後にふらりと入った路面店が閉店のちょうど1か月前でした。10年も持たずに終了するとは(笑)
個人的には結構好きなラインでした。
他メンズでお手本にしてるのは、デビッドベッカム(奥さんのビクトリアではないところがポイント笑)と、日本の俳優では藤木直人さんかな?
あの人自体はあまりタイプではないのですが、ウエスタンシャツやネルシャツの着こなし方がかっこ良いのでいつも参考にしてます。藤木さんって割と中性的なスタイルが多いですもんね。
おーこのデザインかっこえー!と思うものは、殆どがメンズで、レディース展開がないのが残念としか言えない。
このビッグポニーのベストも残念ながらレディースの展開がない上、かなり大きめな作りになってました。
最近また太ってきたので、見栄を張ってSサイズを購入してしまいましたが、案の定デカかった(T-T) 日本サイズではMに相当します。
ノッポなのでひどく大きく見える訳ではないものの、やはり肩幅と胴周りの違和感は隠せませんね
このモデルのレディースがあったらカッコいいのになー♪
ウエスト部分だけでも絞り込めばかなり印象が違うと思います。
ポニーエンブレムのディテールの完成度がまた素晴らしい!


後は、保温性を高めるレイヤーのちょっとした裏技を一つ。
一般的に重ね着する場合、コットン→ウール→アウター(ウール)
とコットンの上にウールを持ってくる事が多いのですが、実は逆にウールの上に風を通さないコットンを重ね着した方が格段に暖かいのです。
ウール→コットン→ウール
このミルフィーユ重ねは防寒にはサイコーです♪
そんなの常識とっくに知ってるよ!という人が多かったらすみません。
例えば、この画像のおっさん (勝手に画像盗んですみませんでした!)
さすが!と思っちゃったのは、ビジュアルのカッコ良さだけでなく、しっかりと防寒性も計算されたスタイルなんです。
最近、寒い寒いばかり言ってもっさく着膨れしたうちのおとんにも、「このおっさんのマネしとけ!」ってメールで添付しときましたよ(笑)

ユニクロの難点は、やはり人と被りやすいところ。
アバクロ(略すとまるでユニクロの姉妹ブランドみたいな響きになりますね。アバクロは日本人にしか通じません。世界共通はA&F。 )
の限定やラルフローレン他ハイエンドの物を取り入れてコーディネイトすればあまり人と被らずに済みますが 、、、、
実はアバクロと言えばでっかいオチがありまして。
この際、ユニクロと吸収合併するってのはどうだろう?(笑)
上手にまとめた面白い記事があります。ぜひご覧下さい。
アバクロ人気が日本市場で急激に落ちこんだ理由4つ
1):過剰ともいえる薄暗いクラブのような店内演出(銀座オープンの時のムキムキのマッチョモデルたちがすっごく頭悪そうだった→すでに過去形 )
2):価格設定での失敗(確かに強気)
3):若者のニーズに沿わない商品開発(これは人それぞれだと思う)
4):サイズ設計が日本人には無理があった!(やっぱりな)
source→ https://careerpark.jp/38818
わたしはユニクロも良く着ますが、あっユニクロだ!ともろバレそうなアウターは買いません。
あくまで重ね着のできるインナーとして探すのでフリースやニットも身体にぴったり沿うような小さめのサイズに絞って物色します。
例えば、フラッフィーフリース1枚ではもろユニクロだけど、その上にカナタのカウチンベストやビッグポニーをレイヤーすれば不思議にインナーまでちょっと上等な物に見えてきます(笑)
ウルトラライトダウンなら普通にインナーにできるし。
真冬にデニムではとても冷えてしまうのでラム革や厚手のウール素材のパンツにチェックシャツ×ダウンが私の日常着でしたが、、最近はシルエットもタイトで毛布みたいに暖かいデニムが増えてきたのでお洒落の幅も広がりました♪


家の愛犬は天然のウールがもじゃもじゃ生えてるくせに、未だにリアルの毛皮が大好き。
セレブたちの毛皮離れから、リアルファーは年々需要がなくなっています。
毛皮こそ売っても二束三文なので、残念ですが犬用の毛布代わりになってます(T-T)
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