![併せ技で効果倍増!心身共に若返り。](/beautist/img/pc/parts/ico-loading-btn.gif)
記事を読んでくださる皆様、Likeをくださる皆様、コメントをくださる皆様に
心から感謝申し上げますm(_ _)m
さて。
★併せ技その1. 黒酢+ハチミツ+生姜★
まず、この情報を提供してくださった美容・健康ライターのena★彡さまに
心より感謝申し上げます。
詳細は、記事を参照くださると良いと思いますので省略させていただきますm(_ _)m
飲み方としては、一日に大さじ一杯が基本らしいのですが
加齢が気になるので、朝食時と夕食時の二回摂取しています。
こちらを試すようになって10日ほど経過しました。
この間に起こった体の変化で最も目覚しかった事は
「便秘解消」「冷え性の緩和」です。
黒酢、ハチミツ、生姜のそれぞれの効能をネット上で調べたのですが
どれも本当に素晴らしい効能です。(周知のことですね(^-^))
そして
★併せ技その2.常に腹圧をかける★
腹圧、つまり丹田に圧をかけるわけですが色々なエクササイズがあります。
私の場合、普段から体を鍛えているわけではないので
急なエクササイズを行うと、まず挫折します。
で、そこで考えたのが
「臍下約4cm、どんな感じでもいいから力を入れる」です。
わからないうちは、お腹の表面に力を入れる方が多くいらっしゃると思います。
でも、それでいいんです、やっていくうちにコツが掴めます。
あと大切なことは、力を入れたら、緩めることも大事!という事です。
慣れないうちは特にそうです。
例えば、前かがみになるとき。この時、腰の力だけで前に倒そうとすると
腰が痛む方もいらっしゃることでしょう。
そういう時に大事なのは
「丹田にどうやって力を入れれば腰が痛まずに前かがみになることができるか?」
ということなんです。
腸要筋、と言えばわかりやすくなるのでしょうか?
そこを使って、前にかがむ時の腰をサポートする感じです。
もっと言うと「インナーマッスルを鍛える」という事です。
重ねて言いますが、普段運動をしない方は
いきなりキツいトレーニングをすると、折れる場合があります。
私の場合、まさにこれです(苦笑)
なので、「丹田力み法」を考えました。
では、丹田に常に力を入れていると、どんな事が起こるか?
非常にわかりやすい例で
★姿勢が正しくなります。
★便秘解消につながります。
★腰痛解消に一役買います。
他にもありますが、それは、興味を持った方でしたら
ご自身で感じていただければ、と思っています。
以上、二つの併せ技で頑固だった便秘を解消し
基礎体温が0.4℃ほど一気に上がりました。
そして、この動きに慣れてから、初めて丹田トレーニングをすれば
それでいいんです。
筋力が無いうちに、いきなり鍛えようとしても
無理が出ます。
まずは、椅子に腰掛けた時、寝そべっているとき、など
自分のライフスタイルに合わせて、最初は30秒!
臍下に力を入れてみてはいかがでしょうか?(^-^)
長々と失礼しましたm(_ _)m
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