
エステティックで生まれた、ひとつ先を行く洗顔後に使うファーストクリーム「マリア ギャラン クリーム 96A」をご紹介します。
MARIA GALLAND PARIS

「肌に“タイプ”というものは存在しません。一人ひとりの肌に、個性があるのです」
1962年、”42℃の陶酔”といわれる世界初の石膏パック「マスクモデラン」を誕生させたマリアギャラン女史は、ビューティシャンと呼ばれるエステティシャン達に、そんな言葉を残しました。
彼女が美容に携わるきっかけとなったのは、愛する母を「老化」から守るためでした。
「美しかった母の顔に『年齢』が刻まれていく、それが悲しくて何とかしたかった」
このように、ただ一人の肌を救うために生まれた彼女の想いは、「オーダーメイドビューティ」というマリアギャランブランドの理念となって一人ひとりの異なる肌に合わせた即効性・持続性の高い効果的なトリートメントを提供することで、個性の美しさを追求。
現在では『美は女性のエネルギー』であるという考えを受け継ぎ、世界40ヶ国で展開しています。

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