
切り替えの新手のパウダーファンデーションを購入したぞ!と。パウダーファンデーションの譲れない条件は、紫外線吸収剤フリーか不使用で、水乾両用のツーウェイタイプ、SPFは22以上でPAは++以上、黄味の濃いオークルか黄味の濃いベージュが理想的、内容量は12gがベスト。購入したのは、女性医師の桜井麟氏が作った化粧品、ドクター・リンサクライのパウダーファンデーション。色はオークル、SPF23PA++++で12g。ドクター・リンサクライ自体がお初、24年前ドラッグストア社員辞める時にはすでに発売していたブランドで白い泥パックのイメージがあります。化粧水の容器が白く半濁した容器にサッパリは青、乾燥肌はピンクのマークが付いていたイメージがあります。
紫外線吸収剤フリー&不使用のパウダーファンデーションは今回で10品目、現在使用中なのが、大阪府堺市に工場があるOEM化粧品メーカーのジョインのSCFパウダリィーファンデーションUVという800円前後の水乾両用パウダーファンデーションで色違い2色、SPF26PA++です。歴代で使用した紫外線吸収剤フリー&不使用の水乾両用パウダーファンデーション載せて置きます。
この後、ショッキングな出来事が、関連商品で載せた、カネボウのトワニーホワイトニングパクトが、今年11月で生産終了決定しました。ピュアナチュラルのモイスチャーパクトも同じく終了、ちと悲しい。でも色々朗報もあり、カバーマークのコンシーラーのベーシックフォーミュラが、実は紫外線吸収剤使ってない事がわかった、但し、あっしSタイプは使えない、Eタイプは使える。天敵羊の皮脂成分のラノリンがSタイプに配合されてるから。2018年9月12日購入商品画像投入。
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