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マツエクをしている時のメイク法と花粉症の時期も◎の理由

マツエクをしている時のメイク法と花粉症の時期も◎の理由

嫌な花粉症シーズンが目前にやってきましたね。
私の花粉症は、イネ科全般、スギ、ヒノキがありますので、ほぼ一年中花粉症ですが、特にスギ花粉が飛び抜けて数値が出ているため2月下旬くらいからメイクができなくなります。
マスクは必須なためファンデもヨレたり、マスクを取るとムラになっていたり最悪です。
目のかゆみもヒドイためアイメイクはもちろん不可。
しかしマツエクユーザーの私はマツエクだけはやめられず、結局3日前にまたマツエクつけてきました。
私は、マツエクを120本から160本つけ、カールも強めをセレクトしているためアイメイクはガッツリしなくても目力が出ます。
なので、花粉症シーズンでなくともアイシャドーはあまり濃くしません。(マツエクにバラつきがでてきたらガッツリメイクしますが)
アイラインはリキッドで目尻にスっと引くだけでOK。
リキッドアイライナーでないとマツエクにひっかかり長持ちしない理由になります。

マツエクの時のメイク法と花粉症シーズンのマツエクのおすすめをまとめると↓

・マツエクがしっかりついている時に、しっかりアイメイクをするとマツエクが生きなくなるので、あえてアイシャドーは薄めが◎

・マツエクがしっかりついていれば、花粉症シーズンもアイメイクしなくても◎

・マツエクは花粉症の目薬をしても目から漏れた目薬をしっかりティッシュでふけば◎

これでアイメイクはokです。

ベースメイクも花粉症は大敵です。
肌はムズムズして肌荒れもしやすい花粉症シーズンです。マスクもするためいつものしっかりファンデはムリ。
そこで、ベースメイクは、SK-2のアトモスフィアCCクリームとキャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーのみで仕上げます。
結局マスクをするため顔の半分は隠れます。
しっかりベースメイクをするとマスクによって湿度が増したマスク内のベースメイクはマスクをいざ取った瞬間にびっくりするほど崩れてます。
マスクにもファンデがついていて汚い感じにさえなります。
しかし、CCクリームとフェイスパウダーだけで仕上げておくと、崩れ方も汚くなく、自然なツヤ感が出てむしろ良い感じにさえ見えます!
気になる毛穴はCCクリームとフェイスパウダーでカバーできているし、花粉症や風邪シーズンでマスクが手放せなくても、《マツエク+CCクリーム+フェイスパウダー》この方法で乗り切れますよ^_^

今回は120本フラットマットラッシュを付けました。
フラットマットラッシュは自まつ毛に付ける面が幅があるのでもちが半端なく良いです!
今まで、シングルラッシュやボリュームラッシュ、3dなどなど色々なマツエクを試しましたが、私の中で比較的外部刺激にも強くてもちが良いのはフラットマットラッシュが1位です。
いつも付けられるだけ最大限に付けてもらいますが、何しろ私は自まつ毛が少ないため最大で160本くらいしか付きません。
やはりマツエクを維持するにはまつげ専用美容液が必須となります。
長くなりましたのでマツエク美容液についてはまた後日書きます。
最後まで読んでくださってありがとうございます!^_^

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