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キールズ ハーバルトナー ミッドナイト ボタニカルコンセントレート クリームUFCでスキンケア

キールズ ハーバルトナー ミッドナイト ボタニカルコンセントレート クリームUFCでスキンケア


キールズのスキンケア製品で、季節の変わり目の肌の手入れ。

ワタシのお肌近況、時々ブログに書いてますが、季節や体調に応じてスキンケア製品を変えています。

今回、縁があり、本日3月3日まで表参道で開催の
キールズのDNAでもあるアポセカリーを体験する限定ストア
キールズ アポセカリー ポップアップストア
へ一足先に体験してきました。

ブログ記事はこちら→3月2日・3日 キールズが表参道に2日間限定ストアをオープン!先行体験へ行ってきました

2019年3月3日(日)11:00~18:00(3月2日から2日間限定で開催)
開催場所
SO-CAL LINK GALLERY
東京都渋谷区神宮前4-9-8



キールズ ハーバルトナー CLアルコールフリーは昨年初めて使ってから、愛用中
他のも色々使ってみたいと思っていたところ。

ちょうど冬から春へ。
本業がピークの時期でもあり、いろいろな予定もあり、身体がついてかないことも。
そんな時には、スキンケアも見直します。




キールズポップアップストアで説明を受けた3つのアイテム。
早速、イベントから帰宅した夜にこの通りに肌の手入れをしました。
キールズ ハーバルトナー CLアルコールフリーで肌を整えた後は、
ミッドナイト ボタニカルコンセントレートは夜用オイル。
水が一滴も使われていないオイルで、肌にぐんぐん浸透します。
スキンケアにオイルは嫌な私がこれはいいと思ったオイルなのです。
キールズ クリームUFCで蓋をします。




キールズ ハーバルトナー CLアルコールフリー
私の肌の調整に欠かせない化粧水の一つ、キールズ ハーバルトナー CLアルコールフリー。
化粧水としても重宝していますが、ローションパックで、肌を落ち着かせることもあります。
最近は悲惨な鼻の毛穴を引き締める、レスキューアイテムとしても活用してます。

ローションパックで「鼻」というときにとても良いです。
油断していたり、ふだんズボラだったりして、鼻の毛穴が悲惨なとき、縦横自由に広がる毛穴になってしまいます。
鼻の毛穴が縦になるわ、いらない皮脂が出るわ、乾燥するわで、恥ずかしくて見せられない状態になることも。
ローションパックをすることで、鼻の毛穴が元気になるキッカケ?にもなり、硬かった鼻の皮膚が柔らかくなり、いらないものが出やすくなる?かもしれません。
体調に応じてスキンケアを変えていますが、やはりハーバルトナーに戻るのです。
個人的にリピートしている化粧水の一つですが、
夏場はキールズ ハーバルトナー CLアルコールフリーを冷蔵庫で冷やして使っていました。
春から夏にかけて、ひんやり、ハーバルトナー、なかなか良いですよ。
ローションパック、拭き取り化粧水、オールラウンドに活用できるので、なくてはならない化粧水の一つです。

今回、キールズ アポセカリーのイベントでパッティングの方法を教えていただいて、コツを学びました。

空気を味方にして、力を入れない(こことても重要)で軽く優しく肌に触れる感じでコットンに浸した、ハーバルトナー CLアルコールフリーでパッティングすると、肌がキュッと引き締まります。






キールズ ミッドナイト ボタニカルコンセントレート




実は私自身オイルはスキンケアでは苦手でした。

数年前までは、オイルは嫌でした。
過去形で書いているのは、キールズのミッドナイトボタニカルクレンジングオイルを使って、オイルに対する考え方が変わりました。
ミッドナイト ボタニカルコンセントレートは体内時計、サーカディアンリズムに着目して作られ、水を一滴も使っていないオイル。
なによりも、肌に浸透するスピードの速さに驚きました。



手のひらにつけると、手のひらにぐんぐん吸収されちゃうので、手のひらにとったら、素早く肌へつけることをお勧めします。
肌の表面がべたつかずさらっとしていて、植物由来の成分が肌の中へぐんぐん染み込むのを実感。

最後にクリームで蓋をして、おやすみなさい。


翌朝の肌が楽しみになるオイルです。
柔らかく潤いがあり、べたついていないので化粧のノリも違うのを実感しています。

さて、スキンケアのシメ、クリーム。
→なんか普段の食べ歩きのシメみたいな感じですね。アイスクリームでなく、肌につけるクリーム。


キールズ クリームUFC
蓋のデザインが通常販売と違うのは、今日3日まで開催のポップアップストアで、UFCクリーム購入者対象でUFCクリームの容器の蓋のラベルを好きなデザインにカスタマイズできたからなのです。
私もじぶん好みのイラストをテキトーに配置してみました。


14年の歴史があり、人気のあるキールズのクリーム。
人の肌の成分と似ていることから、肌なじみが良いオリーブ由来のスクワランや植物由来オイルが配合されているクリームです。
オイルが配合されているから、ベタベタしているのかなと思いきや!
さすが!キールズ。

テクスチャーが軽くて肌にすうっと馴染み、優しく蓋をしてくれる感じ。
とはいえ、ちゃんと皮膚呼吸もできている!
潤いは逃さず、ベタベタしないクリームだと使って実感しました。

美容液やオイルの後、キールズ クリームUFCで蓋をして、夜の肌の手入れは完了。

クリームの前に何を使うかで、感触が違うかもしれませんが、スキンケアの仕上げにとても良いクリームだと実感しました。

翌朝、ふっくらした肌でベタベタしていないのがとても良いと思いました。

極度な乾燥・寒暖エリアなど、製品開発のプロセスで様々なところでテストして開発されたクリームと聞いて、納得。


今回、キールズのイベントで参加してお聞きしましたが、世界で6秒に1個売れているキールズを代表するスキンケア製品だそうです。
季節を問わず、肌を優しく守ってくれるアイテムとして、良いと思いました。
季節の変わり目のスキンケア、見直すきっかけになりました。

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