2019年、まだまだハイライトにハマっています。
2019年~ハイライトで明る年に~
発売を楽しみにしていた、セザンヌパールグロウハイライトのロゼベージュを購入しました♪
左シャンパンベージュ
右ロゼベージュ
色は、ロゼベージュという、ピンクがかった肌馴染みの良いベージュらしいです。
私の感想としては、ピンクとピーチの間ぐらいの色味です。
色的には、肌馴染みの良さは、抜群でしょう♪
シャンパンベージュは、色白さん、もしくはブルベ向き、ロゼベージュは、標準色さん、もしくはイエベ向きって感じでした。
ツヤが似合うと言われているパーソナルカラーは、イエベ春と、ブルベ冬。
シャンパンベージュはブルベ冬って感じです。
人工的なツヤです。
ロゼベージュは、イエベ春って感じです。
自然なツヤです。
今回、発売日前日なので、参考にどうぞ。
私的に似ていると思う、デパコスハイライトと、ボビーブラウンのピンクグロウとMACのソフト&ジェントルとの比較です。
ツヤは、セザンヌの方が、デパコス超えてます。
馴染み度は、ソフト&ジェントル→ピンクグロウ→ロゼベージュという感じです。
パールが強いので、どうしても、色は馴染むがツヤが強調するんですよね。
そして、口コミでも多いのですが、セザンヌのパールグロウハイライト、意外にテクニックいります。
このハイライトをテクニックいらずで、上手くつけれる、失敗知らずのブラシは、こちらです♪
白鳳堂の
毛房シリーズです。
毛房は蒔絵の繊細な金彩を施す際、余分な金箔を的確に毛先ではらうため、そしてまた箔を定着させたり輝かせるためのしごと用の道具として使われてきました。
化粧用として生まれ変わった毛房ファミリーシリーズは、ふんわり広がった毛先1本1本が「ほわっ」と肌にあたり、化粧品に合わせて異なる毛先の活かし方ができるように工夫を施しました。新感覚の化粧筆シリーズです。
パールの発色を上手く調節できる、セザンヌのパールグロウハイライトにぴったりのブラシです♪
下記、私のお気に入り1軍ハイライトたちです♪
上級ツヤ系ハイライト
こちらは、ツヤが素晴らしいハイライトですが、使い方間違える不自然になります。しかし、上手く使いこなせれば、極上のツヤが手に入ります。
ボビーブラウン ピンクグロウ
こちらのハイライトは、ツヤが素晴らしいです。
そして、このハイライトを、竹宝堂の灰リスのカンターブラシで、磨きあげるようにつけると、なんとも言えない、うっとりする天使のツヤ肌です♪
MAC ソフト&ジェントル
人気のライトスカペードと比べて、ラメ多めのピーチベージュのハイライト。
白鳳堂のB5521ブラシで、ふんわりつけてます。
尖りブラシと相性良い。
ローラメルシエ ディボーション
人気のマットラディアンスと比べて、ラメ多めのプレス固め。
こちらは、アイホール用の大きめアイシャドウブラシで、狭い範囲でつけると、使いやすいです。
色は、ホワイトピンクですが、意外に白浮きせずに、使いやすいです。
初心者も使いやすい殿堂入りハイライト
こちらは、言わずと知れた、ハイライトの王者2品です♪ローラメルシエ マットラディアンスベイクドハイライト
ライトスカペードより、黄味強め。
プレスが柔らかく、通常のブラシだと取りすぎてしまう上、粉が舞う。
私は、白鳳堂のF7514の扇ブラシでTゾーンに、J545の毛先スカスカブラシでCゾーンにつけてます。
このハイライトには、毛量多めブラシより、こういう毛先のブラシが使いやすいです♪
MAC ライトスカペード
ハイライトといえば、ライトスカペードというぐらいの、名品です♪
無いと不安なぐらい、優秀ハイライトです。
私は、TゾーンもCゾーンも白鳳堂の尖りブラシでつけています。
1番のお気に入りの使い方は、頬のこけている、本来シェーディング入れるところに、MACの140のファンブラシで、ライトスカペードをつけています。
ライトスカペードの色、ツヤ感が、自然で、凄く使いやすいです。
マット~ナチュラル向けハイライト
こちらは、目の下からCゾーンにかけて、コンシーラー後に使っているハイライトパウダー。MAC ミネラライズスキンフィニッシュ ナチュラル ライト
ナーズ ブラッシュ 4024 NICO
ミネラライズは、マット系、ナーズはほんのりパールです。
白鳳堂I103の合成毛ブラシで、ふんわり入れてます。
ミネラライズシリーズは、合成毛とかなり相性良く、自然なツヤが出ます。
アイシャドウ兼下瞼用ハイライト
MAC エクストラディメンション ダブルグリーム
粉質しっとり、ツヤパウダーです。
ranmaruさん
ブルベ冬セカンド春
それいけ!にゃんこ先生さん