夜はエアコンなしでもOKなので、身体が随分楽に感じます。
ちょっと前になってしまいましたが、盆帰省で実家に居た際は仏事や夏祭りの行事に加えて、親の病院付き添いや来客なども多く、大忙しでした。
帰る度に実家のお片付けも進めていますが、今回もゴミ袋(大)4袋程整理できて少しスッキリできました。
そして、それと一緒に気になっていた襖(ふすま)の修繕もしてきましたよ。

シミが出来ちゃって、かなり汚くなってました

そして張り替えようと触っていたら、破れてきちゃいました
年数が経って、かなり傷んでいたんですね

ホームセンターで購入した、アイロンで貼る事が出来るふすま紙。
EXアイロン貼りふすま紙(利休)

アサヒペン EXアイロン貼りふすま紙 利休 幅95cm×長180cm No.204 2 枚
1,298円
楽天

取っ手の釘を抜いて、はずしてから襖紙を置いて、アイロンの熱で貼り付けます。
前のふすま紙の上から貼る事が出来るので、面倒がありません。

はみ出た部分をカッターで切って、もう一度取っ手を取り付けます。
無地タイプだと柄を合わせる事も無いのでとっても簡単

この襖紙(利休)は、一応無地ですが、よく見ると横にパール系の筋が入っているので、光沢感があって、光線の具合で輝く様な仕上がりでした。
単調で平面的な無地の紙ではないので、安っぽさがないですね

部屋が見違えるほど明るくなって大満足
部屋も広くなった様に感じられ、両親も喜んでくれました。
このふすま紙、私が購入したホームセンターでは確か2枚組で1400円位だったと思うので、業者さんに頼むよりもかなりお安く出来ましたよ。
修繕費、かなり節約する事が出来ました。
今回は押し入れの襖2枚分しかできませんでしたが、次回は天袋部分も張り替えようと思っています
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