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【Lala Vie】ララヴィでセラミドケア

【Lala Vie】ララヴィでセラミドケア

よく耳にする「セラミド」ですが、お肌にとってどんな働きをしているかご存知ですか?
脂質であるセラミドは、角質層内の細胞間脂質にある成分で、細胞同士のすき間をくっつける役割をもちます。
また、角質層の保湿成分としての役割もあります。

しかしセラミドが減少すると細胞同士のすき間が空くことでバリア機能が弱まり、外からの刺激を受けやすくなります。

つまりセラミドは角質層内部の潤いだけでなく、外側からの刺激も守る手助けをしていることになります。

オイルイン美容ララヴィの商品は、美容オイル以外にもクレンジングバームにはセラミド類似成分、シフォンクリームには天然ヒト型セラミドが配合されています♪

*セラミド類似成分*


角質層の細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の1つである、セラミドと同じラメラ構造を形成しているので抱水力が高く、角質層を潤いで満たします。

<ラメラ構造とは?>
水分と油分の層が一定にすき間なく重なりあっていることです。ラメラ構造が乱れると、水分をきちんと保持できず、乾燥してしまいます。



*天然ヒト型セラミド*


醸造発酵粕から高純度で抽出した、世界初の天然由来のヒト角質型のセラミドです。
保水力が合成ヒト型セラミドの約3倍、天然セラミドの約15倍といわれています。
角質層から抜けたセラミドに入りこみ、保水力を整えます。
お肌の細胞間脂質の働きを補います。

<天然セラミド・合成ヒト型セラミドとは?>
天然セラミド:天然由来のセラミドで、人の角質層にはほとんど含まれない形をしています。
合成ヒト型セラミド:ヒト型の科学合成したセラミドです。



年齢とともに減少しがちな油分ですが、ぜひララヴィのオイルイン美容で保湿ケアをしてみてください♪

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