\10月1日新発売/美肌のためのアンプル原液
@cosme nipponから10月1日に発売されるのが、日本の食文化である和調味×先端技術が叶える"アンプル原液"、「美肌のひとさじ 調美料原液」。
もっと濃く、深く、ダイレクトに、肌悩みにまっすぐ届けます
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。内容量22ml/1,400円(税抜)。全3種類の発売です!
22mlで約100回分お使いいただけます♪
■アンプル原液って?
韓国コスメでは「アンプル」という言葉で知られている“アンプル原液”は、高濃縮美容液とも呼ばれています。
悩みに合わせて集中ケアすることで効率的に美肌に導くことができ、普段のスキンケアにも取り入れやすいのが特徴です。エッセンスやセラムよりも濃度が高いためダイレクトに肌にはたらきかけます。
出典:@cosme編集部ブログ
■プラス一滴で極うる肌、美肌のひとさじ 調美料原液 (ヒアルロン酸x昆布)
これからの季節、やはり気になるのが繰り返す乾燥・カサカサ肌です。
アットコスメメンバーさんの声からも、"乾燥"は肌悩みの中でも上位にくることがわかりました。
ケアをしたときは潤うけれど、翌日はまたカサカサ…
そんな乾燥肌さんにおすすめなのが<美肌のひとさじ 調美料原液(ヒアルロン酸×昆布)>
潤いを「与えて・保って・守る」新しいアプローチで、持続するうるおい肌へ近づけます!
■理想の極うる肌へ、3層の高保湿処方!
浸透型ヒアルロン酸が肌内側からうるおいを与え、羅臼昆布が肌内側のうるおいを保ち、高分子ヒアルロン酸が肌表面のうるおいを守るという、3層の高保湿処方となっていて、肌のうるおいを持続させます♪
※画像はイメージです
▼詳しい成分はこちら
【保湿を与える"浸透型ヒアルロン酸"】
この成分は、通常のヒアルロン酸の約20分の1の細かい分子量なので、肌の奥※2 までダイレクトに届け、肌の内側からうるおわせます。
【肌のうるおい細胞を保つ"羅臼昆布"】
肌内側のうるおいを保つグルタミン酸。今回採用した北海道の羅臼昆布の表面に見られる白い粉末には、このグルタミン酸が含まれています。天然の羅臼昆布からじっくり保湿性絵分を抽出し、濃縮配合しました。
【保湿を守る"高分子ヒアルロン酸"】
同じく含まれている"高分子ヒアルロン酸"は、1gで6Lもの保水効果があると言われていて、肌表面のうるおいを保つ効果にすぐれていると言われています。
このような保湿を持続させる成分たちが、繰り返す乾燥肌の悩みをケアします!
■ヒアルロン酸のイメージを覆す!みずみずしいテクスチャ―
"ヒアルロン酸"というと想像するのはとろっとしたテクスチャ―ではないでしょうか?
今回のアイテムは、そんなヒアルロン酸のイメージを覆す、みずみずしいテクスチャ―です。「べたつきが苦手」という方にもお使いいただけます。
■おすすめの使い方!朝のメイク・スキンケアに一滴
美容液として、化粧水やシートマスク後のお手入れに、1~3滴を顔全体になじませてください。特に気になる部分には軽くたたき込むように塗り込むとGOOD!忙しいときはこれ1本でもOKです。
おすすめのタイミングは"朝"。
みずみずしさを保ちながらもすばやく浸透
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、保湿が持続するので、朝メイク・スキンケアにおすすめです!※1 角層まで
■いつものスキンケアにプラス一滴
10月1日に発売される、日本の食文化である和調味×先端技術が叶える「美肌のひとさじ 調美料原液」。今日の肌悩みにまっすぐ届く※1
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