サントリーウエルネス
「エファージュ」担当の西山です。
リアルで人に会うことが
なかなか難しいご時世ですが…
”人と会う時は血色感あふれる
いきいきした表情でいたい!”
そんな方に、
今回はメイクアップアーティスト直伝の
下地とチークのメイク術をご紹介します♪
◆教えてくれる方◆

レイナさん
女優やモデルの撮影現場に加え、自身で主催しているメイクアップサロンでのべ7,000人以上の女性の顔にふれた経験をもつ。個々の悩みを解決するメイクの独自メソッドで多くの女性から共感を得ている
http://www.reina-make-up.com/
http://www.reina-make-up.com/
<下地>
顔全体の血色感をアップして立体的に見せるメリハリ塗り
…見た目のイキイキ度を決める一番の原因は血色感。最近ではマスクをつけることが当たり前になっていますが、マスクから見える肌がくすんでいると、疲れた印象に見えてしまいます。手軽に付けられて血色効果のあるUV下地は、年齢肌の強い味方。シミやソバカスの予防にも効果的です。
ほのかなピンクでほどよい血色感
SPF50+PA++++の光対策クリーム
(化粧下地兼用)

年齢肌のための光対策クリーム。
●ベタつかず、なめらかにのびるので、
化粧下地としてもお使いいただけます。
●透輝パール成分である
真珠カラーコントロールパウダー
※
が、くすみが気になる肌を
パール感のある明るい肌色に仕上げます。
※パール、ポリメチルシルセスキオキサン、タルク、酸化鉄、マイカ、酸化チタン(肌色補正成分)
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\ポイント/
「メリハリ塗り」で小顔効果

全顔に均一に塗るのではなく、顔の中心をメインに塗る「メリハリ塗り」がオススメ。塗る場所は、眉毛と顎を結んだ顔の逆三角形の範囲内。これより外側は、中心を塗った後の残りを自然になじませる程度でOK。
<チーク>
マスクで隠れるから付けないはNG!艶やかな顔色はチークで決まる
…「マスクで隠れるから」とチークを省いてしまうお声をよく聞きますが、これは大間違い。年齢肌メイクのチークは、アイメイクより重要と言っても過言ではありません。
年齢肌に合った色選びもご紹介します。
\ポイント①/
チークの位置は、今までよりちょっと上め
上のイラストを参考に、チークを入れましょう。ここに赤みが差すことで、マスクをしていても顔色が明るく見えます。
\ポイント②/
色の選び方
肌の奥に透ける血色感を自然に感じさせるために、年齢肌のチークはコーラル系がおすすめ。肌が黄色っぽくなってくるので、ピンクなら黄みの入ったやわらかな色合いを。
いかがでしたか?
少しのコツで、
他人から見た印象は大きく変わります。
キレイに仕上がると、
心もウキウキうれしくなりますよね。
ウイルスや風邪に負けず、
楽しい毎日を過ごしましょう♪
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