サントリーウエルネス
エファージュ担当の藤縄です。
いよいよ夏本番。
お出かけ先で、
お友達やご家族と写真を撮る機会も
増えるかもしれません。
今回は写真うつりが良くなるための
コツをご紹介します。
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年齢と共に、写真うつりが
悪くなったと感じませんか?
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自然な笑顔で写真を
撮ってもらったつもりが…
「あれ、思っていたのと違う!」
なんてことありませんか?
年齢肌は、たるみやくすみ※で
暗く写ってしまいがち。
今回は、東京・巣鴨で人気の
「えがお写真館」の鈴木さんに
写真うつりを良くするためのテクニックを
お聞きしました。
※乾燥により古くなった角質

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1.顔の向き
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写真を撮られるとき、真正面からではなく
ちょっと横を向いてしまう癖はありませんか?
顔を横に傾けると、
フェイスラインやあご、頬など
年齢感が出る部位が目立ってしまいがち。
多くの方がキレイに写りやすいのは、
「体を斜めに向けて
顔だけカメラ(真正面)を見る」ポーズ。
体形によって、
きれいに見える体の向きが異なります。
鏡の前で、左右どちらに体を振るのが
キレイか試してみましょう。

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2.手のポーズ
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手のしぐさは、
写真うつりを良くする最高の小道具です。
体が大きい方は、
胸の前で手を組むとボリュームダウン。
逆に、体が細く華奢な方は、
体を正面に向け、肩を開くと
体にほどよいボリューム感を出すことができます。
また、髪や胸のあたりに
さりげなく手を添えるだけで
ポーズがぐんと洗練されることも。

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3.自然な笑顔
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マスクをする機会が増え、
目の周りだけで
表情をつくってしまう方が増えています。
笑顔をつくるときは目や口ではなく、
「頬で笑う」ことを心がけてみてください。
両頬をキュッともちあげると、
自然と口角があがり、
やさしい目もとになります。
そのとき、目に光を入れるイメージで、
いつもより目を大きく開いてみましょう。

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4.スキンケア
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年齢と共に写真うつりが
悪くなりがちなのは、
たるみや乾燥・くすみで
肌が暗く見えてしまうから。
夜も朝も、しっかりと
スキンケアをしましょう。
朝もきちんとクリームを塗った肌は、
ツヤが出て明るく見えます。
コツ)スキンケアでうるおいとツヤを仕込む

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化粧ノリをよくするために、
まずは保湿をしてからメイクしましょう。
写真館での撮影メイクも、
スキンケアからスタートするのが基本です。
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5.メイク
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年齢肌のメイクポイントは、
「のっぺり見せないこと」。
そのために特に大切なのが、次の3点です。
①血色感を与える下地
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年齢肌を明るく見せる
ピンク系の下地がおすすめ。
下地をきちんと塗って、
ファンデーションを薄めにのせると
透明感が出ます。

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②表情を引き締める眉
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イキイキとアクティブな
印象をつくるのが太めの眉。
しっかり描くことで、
まぶたのたるみをカバーし、
顔全体の印象を引き締めてくれます。

③立体感を出すチーク
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顔に立体感が出て、
ぐんと若々しさが出る
魔法のアイテムがチーク。
マスクをつけている時でも、はずしても、
チークによる印象の差はハッキリ。

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写真を楽しもう
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あまり細かいことを気にしすぎて、
写真を撮るのが楽しくなくなってしまうのは意味がありません。
また、自分では気になる悩みも
他の人から見ると全く気づかない、
というのもよくあること。
写真うつりを良くするのは
他人からの見た目を気にするためではなく、
自分が写真を楽しむためのものだと心得ましょう。
笑顔は表情筋の
トレーニングにもつながります。
マスクの下でも、
日常的に表情を大きく動かすように
心がけてみてください。
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