寒さが厳しい真冬のバスタイム。冷えきった身体がなかなか温まらなかったり、
湯上り後の肌がすぐに冷えて乾燥してしまったり…などのお悩みはありませんか?
冷えた身体をすばやく心地よく温めて、心からリラックスできたらいいですよね。
そこで今回ReFaからご提案するのは、絹のような肌あたりで毛穴汚れをやさしく洗い流して、
すみずみまでキレイにしてくれる、だけじゃない!
『ReFa FINE BUBBLE S』
の活用術。お風呂上がりの湯冷めを防いで、肌のうるおいを守るコツもご紹介していきます。
【Q1 冷えた身体をすばやく心地よく温めたいときは?】
”シルキーバス”で身体を芯から温めよう!

バスタブにたっぷりのお湯をためてから、
ReFa FINE BUBBLE S
のシャワーヘッドから出る水流を加えて、
ウルトラファインバブル
とマイクロバブル
、2種類のバブルをたっぷり溶け込ませてつくる
”シルキーバス”
がおすすめ。4つの水流のうち、
「ストレートモード」
を使用します。なめらかな肌ざわりの
”シルキーバス”
で全身の肌をやわらかく包み込み、温かさをめぐらせて。ほっと一息ついたら、徐々に身体が
リラックス
していくのを感じられると思います。冷えきって緊張した身体を芯まで温めるには、
15分間
を目安にバスタブのお湯に浸かるといいですよ。「ジェットモード」の水圧で集中アプローチ!
バスタブの中で緊張がほぐれて、身体の表面がほどよく温まってきたところで、
シャワーヘッドの水圧を利用したお手入れをしてみませんか?

ReFa FINE BUBBLE S
で選べる4つのモードのうち、最も強い水流「ジェットモード」
の水圧をバスタブの中で肌に当てると、心地よい刺激が感じられると思います。
鎖骨まわり(
頸部リンパ節
)やわきの下(腋化リンパ節
)、脚の付け根(鼠径リンパ節
)にシャワーヘッドを近づけて、くるくると小さな円を描くように動かしてみましょう。
リンパの流れに沿って動かすことで、温もりが手足の指先まで行き渡ることをイメージしながら
お使いいただくのがおすすめです。
【Q2 お風呂上がりの湯冷めを防ぐポイントは?】
冷え性さんにもおすすめの”シルキーバス”足湯!
時間がないからシャワーだけで済ませたい!そんな日は…
風呂桶を使った足湯
がおすすめ!シャワーだけだと、どうしても身体がしっかり温まる前にバスタイムが終わってしまいがち。
風呂桶に
ReFa FINE BUBBLE S
のバブルをたっぷり溶け込ませた”シルキーバス”
を作って、シャワーを立って浴びる派は片足ずつ、椅子に座って浴びる派は両足同時に浸してみて。
冷え性さんの場合、足元がしっかり温まらないままバスタイムを終えてしまうと、
足を通過して冷えた血流が身体中を循環し、お風呂上りに湯冷めしやすくなったり、
全身冷えの原因にもなってしまうといわれています。

ReFa FINE BUBBLE S
の「ストレートモード」
で少し熱め(
42℃くらい
)の温度の”シルキーバス足湯”
を準備して、髪や身体を洗いながら
15~20分間
、足首から下を浸しておくと良いですよ。足元からだんだんと温まっていくのを実感できると思います。
【Q3 湯上り後の乾燥を防ぐにはどうしたらいい?】
バスルームで保湿ケア!
いつもならバスタイム後に行っている保湿ケアを、バスルームに持ち込んでみてはいかがでしょうか。
ReFa FINE BUBBLE S
のシャワータイム直後は、シャワー前と比べて
角層の水分量がなんと36%もアップ
しています!

最後に、一番バブル発生量が多い
「ミストモード」
で"ミストシャワー"
を全身に浴びて全身のうるおいをアップさせたら、
バスルーム内でお顔には化粧水、身体にはボディオイルなどを馴染ませて、
保湿ケア
を済ませてしまいましょう。スキンケアの1次ステップをバスルーム内で行うことは、角層のすみずみまで
うるおいをめぐらせた肌を乾燥から守る
保湿
の役割はもちろん、肌の表面に膜を作ることによって
湯冷めを防ぐ
効果も期待できます。バスルームから出た後は、すばやくナイトウェアで全身を包み、
温まった身体の熱を逃がさないように整えてから
落ち着いてスキンケアの続きを行えるのも嬉しいですね♪
ReFa FINE BUBBLE S
で、冷えきった身体をすばやく温めて、うるおいをめぐらせることで、心も身体もリラックスできるバスタイムをぜひ体感(実感)してくださいね。


