イハダには、肌悩みに合わせて選べる2種類のバームがあります。保湿しながらシミ予防ケア※をしたい方には、なめらかバームこと『イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>』、肌を乾燥から守りたい方には、とろけるバームこと『イハダ 薬用バーム<医薬部外品>』がおすすめです。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
ただ、肌悩みで選べると言われても、ひとつに決められない方もいるでしょう。そこで、それぞれのバームの特長とユーザーのクチコミを紹介します。
◆みずみずしく広がり、シミ・そばかすを防ぐ『薬用クリアバーム』
イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>
18g
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『イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>』は、肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」のほか、美白有効成分「m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)」配合で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防します。また、抗肌あれ有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。乾燥が気になる部分を保湿しながら、肌あれ・ニキビを防ぎます。
◎テクスチャーと使い方
美容クリームのようにみずみずしく、サラッと軽い使用感が特長で、オールシーズン使えます。のびがよく、力をかけなくてもなめらかに広がるので、肌に負担をかけません。伸ばした後もベタつかないので、朝のスキンケアにもお使いいただけます。
使い方は、洗顔後や化粧水・乳液で肌を整えた後、適量を取って顔全体や気になる部分になじませるだけ。顔の中心から外側に向かって、やさしくなじませてください。
◆『薬用クリアバーム』のクチコミは?
トラネキサム酸配合なのに手に取りやすい価格で気になっていたバーム。
テクスチャーは、バームというだけあって、肌に乗せるとスルッと溶けて、塗りやすい。
gaogao★さん/46歳/混合肌
通常のスキンケア後、マスクが当たる頬と顎に薄く塗布。体温でじんわり溶けて伸びも良いです。少し時間を置いてから通常のメイク。ベタつかないのでヨレることも無いです。
ぱむみさん/43歳/敏感肌
◆とろけるように広がり、乾燥から肌を保護する『薬用バーム』
イハダ 薬用バーム<医薬部外品>
20g
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『イハダ 薬用バーム<医薬部外品>』は、肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」配合。乾燥などの外部刺激から肌を保護して、乾燥・肌あれを防ぎます。また、抗肌あれ有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」配合で、肌あれ・ニキビも予防します。
◎テクスチャーと使い方
少量でもなめらかに広がり、肌表面にピタッと密着します。半固形のバームになっているので、肌になじませる前は、手のひらに広げて一度温めるのがポイント。指先で適量(小さなパール粒くらい)をとり、顔の4か所(両ほほ・額・あご)においたら、顔の中心から外側に向かって、やさしくなじませてください。
◆『薬用バーム』のクチコミは?
伸びが良く、バームなのにテカテカになりすぎず、使いやすかったです。
朝塗ってもファンデーションの邪魔をする事もなかったです。
75ペンギンさん/35歳/混合肌
使い始めのテクスチャーは若干硬い気もしますが、体温で馴染みます。
少し多めに伸ばしたいときは軽く押してあげるとふわっと崩れてくれるので本当に使いやすい…!!
S*kiさん/29歳/乾燥肌
◆赤み・ぶつぶつの治療には『イハダ プリスクリードD』
なかなか収まらない肌湿疹をお持ちの方に、ぜひ試してもらいたいのがエッセンスタイプの治療薬『イハダ プリスクリードD<第2類医薬品>』です。肌の炎症を鎮め、かゆみや湿疹を抑える有効成分を配合。広範囲の湿疹・皮膚炎・かゆみに効きます。
イハダ プリスクリードD<第2類医薬品>
14mL
ノンステロイド処方で、肌と同じ弱酸性、無香料・無着色と肌にうれしい低刺激設計。ベタつかず、肌にすっとなじむ使い心地で、お子さまの肌や日焼け後のデリケートな肌にもご使用いただけます。1日数回、洗顔などで清潔にした患部に、適量を塗布してください。
◆肌悩みに合わせたバームで、シミ※や乾燥を予防しよう
体調や季節の変わり目などで、そのときどきに抱える悩みは変わるもの。イハダには、あなたの肌や好みの使用感に合わせて選べる2種類のバームのほか、起きてしまったトラブルを治療する医薬品のシリーズがあります。自分に合ったアイテムを取り入れて、すこやかな肌をキープしてくださいね。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
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