暑い夏は、ベタついたり、スキンケアを重たく感じがち。
つい使用量やアイテムを減らしたりしていませんか?
肌表面は汗や皮脂によってうるおっているように感じますが、肌内部*は乾燥したインナードライ肌になっているかも!?
今回は、暑い夏こそ押さえておきたいスキンケアのコツをご紹介いたします!
ポイント① 間隔をあけてなじませる「ながら」美容
暑い時期のお手入れは、スキンケアアイテムを重ねると、ベタつきが気になりますよね。
ベタつきを避けながら、しっかりとお手入れを行うには、1品1品間隔をあけてなじませることがポイントです!
忙しい朝は、支度をしながらの「ながら」美容もおススメです!

ポイント②あえて油分を与える
夏は、肌表面がしっとりとしているのでクリームのお手入れをさぼりがち。
油分が不足すると肌から水分が蒸発しやすくなり、逆に肌表面に油分だけが残りベタついてしまいます。
また、肌内部が乾燥するため、皮脂を過剰に分泌しようとするんです!
あえて油分を与え、水分と油分のバランスの良い肌環境を作ることでベタつきにくくなります。
ポイント③「閉じ込め塗り」でしっかりと送り込む
今日作られたメラニンはその日のうちにしっかりとお手入れしてあげることが大切!
メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ、美白有効成分AMP**を「手のひらの温度で送り込み、閉じ込める」がポイントです。

*角層まで
**アデノシン一リン酸二ナトリウム OT
いかがでしたか?
暑い季節はついつい手を抜きたくなるスキンケア。
上手にスキンケアを行い、夏を乗り切りましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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