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秋冬の乾燥対策に!うるおいのベールで“護る” 『保護乳液』

秋冬の乾燥対策に!うるおいのベールで“護る” 『保護乳液』

こんにちは、ドモホルンリンクルの松下です。

すっかり秋も深まり、肌の大敵・乾燥シーズンが迫ってきましたね。
乾燥は小ジワなどの肌悩みを引き起こすだけでなく、皮膚のバリア機能を低下させて肌トラブルの引き金にもなってしまいます。
乾燥が進んでしまいかゆみが出たり、少しの刺激で肌が赤くなったり…そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、保湿力に優れたドモホルンリンクル8点の中でも、特にそんなお悩み対策におすすめの『保護乳液』をご紹介します(^-^)

\クリームの後に乳液!?『保護乳液』のちょっと変わった使い方/


ドモホルンリンクルを初めてご使用になる方によく驚かれるのが、『保護乳液』の使い方。
保湿液(化粧水)→美活肌エキス(美容液)→クリーム20→『保護乳液』というように、
“与えるケア”である基本4点の一番最後に使用します。

クリームの後に乳液というと、
「ちゃんと浸透するのかな…」「べたべたしそう」
という心配のお声もよくいただくのですが、実際に使用した方の口コミを覗いてみると…

肌に馴染ませた直後は少しペタペタするかな?と感じましたが、5分ほど時間が経つとサラサラしているのに肌の弾力がアップした感じがしました!
ベタつかないのでとても気に入っています。
おこめのくにさん
みずみずしい使用感で
馴染んだ後はベタつきもなくさらっとした
もっちり肌になります

クリームの後に乳液?と少し
疑問に思っておりましたがやはりライン使いで
相性がよく より肌ツヤを引き出してくれます
まきろいさん

さらっとした使用感でありながら、使用後のハリツヤを体感いただけているようです♪


\天然由来成分で肌を護り、整える。1日みずみずしくハリのある肌へ/


なぜ『保護乳液』は一般的な乳液と違い、一番最後に使うのでしょうか?

それは、肌に与えた成分やうるおいをコラーゲン※1のベールでしっかり閉じ込め、さらに乾燥や外部刺激から護るため。
お手入れの最後に優しく押さえ込むと、まるでバリアを張ったように肌表面を整えてくれます。

そして、まだまだこんなうれしいはたらきも。
  • 肌のバリア機能を担う「天然セラミド※2」配合。内側からも護りぬく。
  • 皮脂吸着パウダーとして「山鹿有機シルクパウダー※3」を配合。皮脂バランスを整え、化粧崩れしにくい肌へ。

うるおいのベールでマスクのスレなどを含む外側からのダメージを防ぎ、
肌がもともと持っているバリア機能を整えることで内側からトラブルの起きにくい肌へ導く。
秋冬のお悩みにしっかり対策しながら、肌がもともと持っている力の底上げも叶うのが『保護乳液』なんです。

※1 配合目的:保湿・肌をなめらかにする
※2 配合目的:肌を保護する
※3 配合目的:皮脂吸着


\正しい使い方で、もっとなめらかなで上質な肌へ/


実は口コミしてくださった方の中には、使用する順番を間違っていらっしゃる方もいらっしゃいました…。
ドモホルンリンクルの公式YouTubeチャンネルでは、正しいお手入れ方法を動画でご紹介しています。
過去のオンラインイベントなどもご覧いただけるので、ぜひチェックしてくださいね。

また、「手持ちのクリーム等と併用したいけど順番はどうしたらいい?」といった疑問には、ドモホルンリンクルのお客様プリーザーがお電話・LINE・チャット・メールでお答えいたします。
よくあるご質問・お問い合わせ先はこちら

秋冬はうるおいを逃がさず、さらに肌体力を底上げするドモホルンリンクルでこの先も悩みを生まない肌を目指しましょう♪

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