エレクトロンPR担当です。
気温もぐっと下がり、寒さも増してきました。
寒さから体が縮こまり、姿勢が悪くなってきたと感じられた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
また、日頃スマートフォンやパソコンを長時間使用することで、
首が前に出てしまう「ストレートネック(スマホ首)」に悩まされている方も多いかと思います。
今回は、姿勢改善に役立つデンキバリブラシの活用方法を紹介します。
「デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ」を普段よりも少し意識してご使用いただくことで、
さらに効果を体感いただきやすくなりますので、お持ちの方は、是非参考に試してみてください☆
もちろん、デンキバリブラシ(前モデル)でもOKです。
お持ちでない方もPOP UP SHOPの開催情報もございますので、
最後までお読みください!
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前回の「おすすめのデンキバリブラシ使用方法<腰のお悩み編>」は
下記よりお読みいただけますので、まだの方はそちらもチェックしてください!
おすすめのデンキバリブラシ使用方法<腰のお悩み編>
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■顎下・舌骨(ぜっこつ)周りの筋肉をほぐす
首の前の筋肉が集中している骨を舌骨(ぜっこつ)といいます。
舌骨にくっついている筋肉のバランスが悪くなることで血行不良となり、
ストレートネック(スマホ首)や姿勢が悪い状態を引き起こします。
この舌骨周りの筋肉をほぐすことで、バランスが良くなり姿勢改善に繋がります。
また、二重あごのケアにも最適です!
実際に、ここからはデンキバリブラシを当ててみましょう!
STEP①:顔を上げて埋まっている舌骨が出るように意識します
STEP②:伸びすぎを防ぐため、デンキバリブラシを当てる側の鎖骨を片手で押さえます
STEP③:その状態で、舌骨周りの筋肉(顎下~首周り)にデンキバリブラシを当てます
フェイスライン(顎下)~首筋に沿いながら当ててください
※ポイントは、喉(喉仏)付近は皮膚が薄いため、当てないように気を付けながら、
フェイスライン~首筋にかけて撫でるように当てることを意識してください。
☆下記の図を参考にしてみてください☆
STEP④:反対側の鎖骨も同じように、片手で押さえながらデンキバリブラシを当ててください

いかがでしたでしょうか?
今回、姿勢改善に役立つデンキバリブラシを活用法についてご紹介いたしました。
全身のお悩みにアプローチいただけるようになった
「デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ」で効果を体感ください。
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