こんにちは!インナーシグナル@cosme担当です。
皮脂や汗が増える初夏の肌。でも、ベタつくからと、手でゴシゴシ洗うのは厳禁!
汚れは、こすり落とすのではなく、泡に吸着させることが大切です。
摩擦レスで肌に負担をかけない、濃密泡での洗顔をご紹介しましょう!
あなたの泡をチェック!「もったいない泡」になっていませんか?
きちんと泡立っていない状態で洗顔すると、手で肌をこすることになり、洗顔後につっぱったり、肌への刺激でシミの原因になることも。
いつもの洗顔の泡、あなたは思い当たるものはありますか?
泡というよりクリーム状
泡立たない

泡立て前に、しっかり手を洗いましょう。
キメが粗く、ぶくぶくしている
気泡が大きい

さらに気泡が大きくなります。こんな泡ができたら、まずは練るように泡をつぶしてから泡立てましょう。
泡立てネット派に多い
粗い泡

泡を素手に移し、空気をつぶすように2~3回練りましょう。
水と混ぜるだけ
泡立て不十分

毛穴の奥の汚れも吸着できません。しっかり泡を立てましょう。
濃密泡の作り方、動画を見てマスターしましょう!
濃密な泡が汚れを吸着し、メラニンを含む古い角質もキレイに落とします。
その後に使う、スキンケアの浸透*もアップ。
肌の上で泡を転がすように、やさしく洗うのがコツ。
動画でも作り方をご紹介しています!
★動画で見る★

石けん派も、フォーム派も!摩擦レス洗顔を体感してみませんか?
うるおいを保ち、すっきり洗い上げる洗顔石けん。肌に負担をかけない、キメ細かな
もっちりした泡立ちです。



忙しい朝は、ポンプを押すだけで、弾力のあるフレッシュな泡が出てくる
フォームタイプが便利です。



*角質層まで
いかがでしたか?
毎日の洗顔を見直して、美肌に差をつけましょう!
=========================
@cosmeでインナーシグナルをフォローしていただくと、製品情報やプレゼントキャンペーンのお知らせをいち早くお届けいたします。ぜひこの機会にフォローしてくださいね♪
>>@cosmeの「インナーシグナル」をフォローする
=========================