40代の私が“ヴェルベットビーム”に心を掴まれた理由
40代になって、肌の変化に戸惑うことが増えた。
30代のころは、まだ「調子いい日」もあったけど、今は鏡を見るたびに、くすみ、毛穴、ハリのなさが気になって…。
昔みたいにパウダーファンデをのせると、逆に乾燥が目立ったり、ツヤが消えてしまったりして、**「何を塗っても冴えない…」**そんな日々が続いていた。
特に悩んでいたのが、“ツヤ”の質。
ギラつかず、でも自然に光をまとったような肌を目指しても、ラメが強すぎると浮いて見えるし、マットすぎると一気に老け顔…。
「もう若い子みたいなツヤ肌は無理なのかな」なんて、あきらめかけていたときに出会ったのが??**「ヴェルベットビーム」**だった。
「ヴェルベットビーム?正直、最初は期待してなかった」
ネーミングも可愛いし、話題にもなっていたけれど、
「どうせツヤ系って言っても、若い子向けでしょ」と、正直ちょっと斜に構えていた。
でも、店頭で少しだけ手元に塗ってみた瞬間、
「…あれ?これ、なんか違う。」って思った。
パール感はあるのに、肌に溶け込むような繊細なツヤ。
なめらかで、しっとりしているのに、ベタつき感はまったくなし。
何より、光の当たり方でさりげなくツヤが浮き出てくる感じが、大人の肌にちょうどいい。
■ヴェルベットビームの“好きなところ”?
?? ソフトフォーカス効果で毛穴をぼかしてくれる
毛穴を「隠す」のではなく、**光で“ぼかして整えてくれる”**から、厚塗りにならない。
?? 肌にぴたっと密着して崩れにくい
時間が経ってもヨレずに、午後でも内側からにじむようなツヤ感が残るのが本当に感動。
?? ギラつかず、上品な光のヴェール
まさに“ヴェルベット”の名前にふさわしい、上質なツヤ肌が一瞬で完成する。
「あ、これなら堂々とすっぴん風って言えるかも」
最近は、朝のベースメイクを下地+ヴェルベットビーム+コンシーラー少しだけにしてる。
それだけで、「肌きれいだね」って言われることが増えた。
40代になると、隠すためのメイクってどこか疲れてしまう。
でも、“生かすためのメイク”って、心まで軽くしてくれる。
「ツヤは若い子のもの」なんて思ってたけど、ちゃんと年齢に合ったツヤってあるんだなって、心から思えた。
それを教えてくれたのが、ヴェルベットビームだった

「40代の肌にこそ似合う、静かな輝き」
昔のように“ハリ”や“透明感”だけでは勝負できない。
でも、今の私の肌には、今しか出せない美しさがある。
大げさかもしれないけど、ヴェルベットビームを使い始めてから、
「私、まだまだきれいでいられるかも」って、素直に思えるようになった。
だからこそ、これから先も“自分らしいきれい”を楽しんでいきたい。
年齢を理由にあきらめるんじゃなくて、年齢を味方にして輝けるアイテムに出会えるって、すごくうれしいこと。
ヴェルベットビームは、そんな私の毎日に、静かに、でも確かに“光”をくれた存在です。
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