今回は、チャコットの新作、グラスヴェールクッションファンデーションを10時間検証しました!
★チャコットと言えば・・・
チャコットといえば、バレエ用品の会社。
娘が幼少期にバレエを習っていたので、レオタードを買いに行ったり、
バレエバッグを買いに行ったりしていました。懐かしい( i _ i )
バレエは、とっても優雅な印象がありますが、本格的にしている人は、
めちゃめちゃ筋肉質で、汗っかきで、
つけまつ毛が、ターンした瞬間に、汗と一緒に飛ぶくらいなんですよ!
実際に、発表会で起こったこと!
何が言いたかったか、というと、そんな舞台メイクに使えるチャコットの化粧品は、
基本的に崩れにくいのが特徴だと思ってきました。
各種パウダー、
色付きのラスティングベースは、崩れにくい系。
崩れにくい系のベースメイクが優秀という印象があったのですが、
最近の印象ですけど、だんだんとステージメイクのノウハウを活かした、一般人の普段メイクに活用しやすいアイテムが増えてきているんじゃないのかな~って思っています。
それまでは30g入りなどのルースパウダーがメインでしたが、
持ち運び、お直しに使いやすいプレストパウダーが出たり、
ライトを浴びた時に、陰影感が出るシェイピングプライマーなど、
ステージメイクのノウハウを活かした、おもしろ?アイテムが増えてきた印象があります。
★今回のクッションファンデの印象
で、今回出たクッションファンデも、
私の印象では、「崩れにくいコスメ」というよりも、
「舞台メイクの技術を活かしたメイクアップ効果」に主眼を置いたメイクアップ製品という印象。
ツヤを作るのが得意なクッションファンデかなって印象です。
皮脂多め、毛穴落ちしやすい私が使うと、
「崩れにくいコスメ」とは、ちょっと違う製品に感じつつ、
これまで発売されてきたチャコットのベースメイクと一味違ったアイテムでしたよ。
チャコットのプライマー→クッションファンデ→ルースパウダーマットで使うのが私の肌ではいい感じ。
動画では、主にチャコット製品で組み合わせて10時間検証しています。
よかったらご覧ください。ではでは、また!
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