
ゴーヤ料理といえば、チャンプルーや豚肉との味噌炒めくらいしかレシピがなかった
私ですが、昨年、調理師免許をもつ友人から、お手製の「ゴーヤの佃煮」をもらいまして
そのおいしさにすっかり病みつきになってしまいました(笑)
ゴーヤの“佃煮”ですよ! 個人的には、とっても新鮮でした!
早速、レシピを教えてもらい、わが家の定番メニューになりました。
甘辛の味付けに鰹節がいい味だすんですよ~、これが♪
ゴーヤも調理すれば小さくなるので、これなら結構量を作っても大丈夫です!
また、冷蔵庫で10日くらい保存可能なので、たくさん作り過ぎても安心ですよ。
◆ゴーヤの佃煮◆(画像1)
*ゴーヤは縦半分に切り、種とわたをしっかりスプーンで削りとる。薄切りする。
*少しの油で軽く炒める。酒・みりんを加え、アルコールを飛ばす。
*しょうゆ、砂糖で味付け。かなり、しっかりめの味でよい。
*ゴーヤから水分が出るので、ある程度煮詰める。
*煮汁がなくなる前に、鰹節をたっぷり混ぜ込み、火を止める。
お次は、ゴーヤと豆腐の中華風炒めのご紹介です。
こちらは、近所の薬局が出しているフリーペーパーに載っていました。
栄養士さんが考えた88kcalの“夏バテにおすすめのレシピ”とのことで、
細かく分量も載っていましたので、書いておきますね!
食欲の落ちる夏に、あっさりさらっと食べられるヘルシーメニューですよ♪
◆ゴーヤと豆腐の中華風炒め◆(画像2)
材料(一人分)
ゴーヤ 100g
豆腐 60g
しめじ 50g
青ネギ 10g
中華だし 少々
めんつゆ(ストレートタイプ) 大さじ1
ごま油 3g
*豆腐は大きめのさいの目に切る。
*しめじは、いしづきを切り落とし、手で小房に分ける。
*ゴーヤは縦半分に切り、タネとわたを取って薄切りにする。
*青ネギは小口切りにしておく。
*熱したフライパンにごま油を引き、しめじを炒め、次にゴーヤを炒める。
火が通ったら豆腐を入れ、水分がある程度なくなってきたら、
中華だし、めんつゆを加え炒める。
*皿に移し、青ネギを散らして、できあがり。
以上、ゴーヤレシピを2つご紹介しました!
ゴーヤは、ビタミンCやカロテンをたくさん含んでいて、健康にいい食材です。
しかも、ゴーヤのビタミンCは壊れにくいらしく、
油で炒めても、壊れにくいので健康に良いとされているようです。
また、ビタミンCにはいろいろな予防効果もあって、美容にもいいようです♪
*夏バテ予防効果・疲労回復
*夏カゼ予防効果
*日焼けによるシミ・ソバカス予防
ゴーヤパワーで、元気に暑さを乗り切りましょう~(o≧▽゚)o

ナチュさん
MAEMAE☆さん
ナチュさん
エルリンさん
ナチュさん
ナチュさん
ナチュさん
如意姫さん
しょうけんままさん
化粧品販売
inaoさん
ナチュさん
ナチュさん
ナチュさん
ranmaruさん