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ヨーグルト No、2 ビヒタス(森永乳業)

ヨーグルト No、2 ビヒタス(森永乳業)



スーパーでヨーグルトを探していたら、ビヒダスの4種類の味が楽しめる商品があり、
買ってみました。
アロエ、ストロベリー、ブルーベリー、フルーツミックスと好きな味が揃っているのが、
気に入りました。

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☆森永乳業のヨーグルト(HP)より
http://www.morinagamilk.co.jp/products/yoghurt/

ビヒダスバラエティパック4ポット(アロエ、ストロベリー、ブルーベリー、フルーツミックス)

ご家族みんなの腸内リスクを低減するビフィズス菌BB536入りフルーツの4色アソートの4ポットヨーグルトです。アロエ、ストロベリー、ブルーベリー、フルーツミックスの4つの味が楽しめます。
http://www.morinagamilk.co.jp/products/yoghurt/bifidus_4pot/523.html

☆森永ビヒダスヨーグルト「BB536」
http://bifidus.jp/
<ビフィズス菌BB536のチカラ>
・ヒトに棲む種類のビフィズス菌!
ビフィズス菌BB536は健康な乳児から発見された、ヒトに棲む種類のビフィズス菌です。
現在市販されている他のビフィズス菌製品には動物に棲む種類のビフィズス菌が使われて
いることが多くありますが、やはりヒトに適しているのはヒトに棲む種類のビフィズス菌
と考えられます。

・生きたまま大腸に到達する!
一般的にビフィズス菌は酸や酸素に弱いのですが、ビフィズス菌BB536は他のビフィズス菌に比べて、酸や酸素に強く、製品の中での生菌数が高く、生きたまま大腸に到達することができる菌です。

・長年の研究と製品応用に裏づけられた安全性!
森永乳業では1969年にビフィズス菌BB536を発見し、すでに30年以上ビフィズス菌の研究および製品への応用を続けてまいりました。
この長年の研究データの蓄積により、その安全性が裏付けられています。
また、2007年には米国においてGRAS(Generally Recognized As Safe、「一般的に安全と認められたもの」)として認められました。


<ヨーグルトと菌の基礎知識>
http://bifidus.jp/knowledge/
・ビフィズス菌と乳酸菌の違い
乳酸菌は糖を分解して、50%以上の乳酸を作り出す菌の総称です。
一般的に食品には乳酸球菌や乳酸桿菌が利用されています。一方、ビフィズス菌は、糖を分解して乳酸を作り出しますが、それ以上に酢酸も作り出します。
ビフィズス菌もヨーグルトや乳酸菌飲料などに利用されており、実用的には広義の乳酸菌に含めて考える場合があります。
しかし、分類学的には乳酸菌とはまったく異なる種類の菌です。

途中省略しています。
詳しくは、添付しているHPを開いて読んでみて下さいね。

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