
私は、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
皮膚病の一つ。手掌・足底に無菌性の膿疱が反復して出現する。基本的に慢性難治性の疾患です。
発症から20年ほどになります。
病院ては「奇病」扱いでした。ネットで病いと戦ってる方のBlogを読んでると私の症状と一緒です。ビオチン治療を知り、その情報を主治医に知らせビオチン治療が始まりました。半年で寝返りを打てるようになり快復に向かってました。
なんと、3ヶ月前「半分の量しか病院では出せなくなった」と。。。
1ヶ月後には、人前に手の平を出せない!症状がまた出て来ました。
だったら、自分で補うしかないと!減らされた分を補ってます。
ビオチンはニキビで通院してた息子も青年期に治療で処方されました。
Puritans Pride
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最近の研究では現代人の体はビオチンが不足している可能性が高いと言われています。
ビオチンが不足する理由の多くは、現代人の不規則な生活を送ることによって生じていると言われています。
たとえば、不規則な食事や外食の増加、好き嫌いによる偏食などの理由により、ビオチン不足が発生してしまい、体内のエネルギーの生成から皮膚や粘膜の正常化などに至るまで体内に非常にたくさんの弊害が起こっていると言われています。
ビオチンには、大きく2つの効果があると言われています。
一つは「医療」としての効果、
もう一つは「美容」の効果です。
【医療としての効果】
まず、広く知られている効果としては、アトピー性皮膚炎をはじめとする各種皮膚炎の症状を緩和させる働きや、かゆみの原因である「ヒスタミン」を体の外に排出させる効果もあることから、「皮膚を再生する役割」があることが確認されています。
それから、唇や口の中、あるいは舌の粘膜を強める効果も期待されており、身近な病気では「口内炎」や「口唇炎」などの症状を抑える働きもあるとされています。
また、皮膚や粘膜だけでなく、筋肉にも影響を及ぼします。
たとえば、慢性的に抱えている疲労を緩和したり、筋肉の中の疲労物質である「乳酸の分解」をする働きがあることから、筋肉痛を和らげる効果もあると言われています。
さらには、糖の分解を促す働きがあるため、血糖値を抑えることができるとも言われており、糖尿病などにも活用されてきました。
【美容としての効果】
続いて、もう一つの美容に関する効果です。
ビオチンは、皮膚や粘膜を強める働きがあることから、皮膚を構成するコラーゲンの生成を助け、ハリのある素肌を生成する効果があると言われているのです。
それから、シミやシワ、お肌のターンオーバーなどが気になる方などは、このビオチンがもたらす”お肌の新陳代謝を促す効果”により毎日の生活に潤いをもたらされるといいます。
また、白髪や脱毛などの毛髪に関するサポートにも効果的と言われています。このビオチンが不足してしまうと、白髪や脱毛の原因になってしまうのです。
◆  Puritan's Pride【ピューリタンズプライド】
 http://nnsk.info/pur/
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