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フランスはやっぱりミルククレンジング☆フィッツ レイドロネ トワヤン

フランスはやっぱりミルククレンジング☆フィッツ レイドロネ トワヤン

マイロハス大賞も受賞している
Lait Hydro-Nettoyant (フィッツ レイドロ ネトワヤン)
↑フランス語、読めん。

朝は洗顔、夜はメイク落としに使える、
W洗顔不要のクレンジングミルクです。

心地よ~い、リッチでなめらかなクレンジングミルクは、
しっとりと洗い上げてくれます。

ラベンダー(ラバンデュラハイブリダ)と
ローズ(パルマローザ)の
やさし~い香りが、かなり好みなタイプです。

やっぱりミルククレンジングは気持ちいいし、
肌トラブルが少ないと思います。(個人比です)

私の場合、洗いすぎで皮脂を落としすぎると、
肌が過剰に反応するのか、余計に脂がでて
ベッタベタになってしまいます……。

よく、「ミルククレンジングは落ちない!」と
言う方がいますが、

メイクの相性っていうものもあると思います。

バリバリのケミカル化粧品でメイクをしておいて、
落とすのはナチュラルで。って
そりゃ無理ってものかと。

ナチュラルメイクにはナチュラルクレンジング。
ってことで。

ちゃんと落ちます。

配合成分は、

・ヒマワリ油:【皮膚軟化作用】
 保湿作用が高く、ビタミンEの含有量が豊富です。

・ヘーゼルナッツ油:【栄養補給】
 『若返り効果』のあるオイルです。

・ミツロウ:【保湿・抗菌作用】
 皮膚を柔軟にし、保湿・抗菌作用。

・オレンジ油:【消炎・活性】
 乾燥肌・シワの改善に有効です。

・パルマローザ油:【皮膚再生】
 水分のバランスを回復させ、皮脂の自然な分泌を促します。

・ラバンデュラハイブリダ油:【殺菌】
 皮膚炎の改善も期待できます。

・シモツケソウエキス:【皮脂調整・収斂】
 肌を引き締めながら毛穴を感じさせない肌へ整えます。

全成分は、

水、ヒマワリ油、セテアリルアルコール、
コカミドプロピルベタイン、香料、ヘーゼルナッツ油、
ミツロウ、グリセリン、セテアリルグルコシド、
キサンタンガム、カプリル酸グリセリル、オレンジ油、
ラバンデュラハイブリダ油、パルマローザ油、
カミツレ花エキス、シモツケソウエキス、
チャボトケイソウ花エキス、オタネニンジンエキス、クエン酸

オーガニックコスメ認証「COSMEBIO(コスメビオ)」
取得商品なので、成分的にも◎。

あ、でもミツロウが入ってるので、ビーガンではないですね。
気になさる方はご注意を。

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