
パニフェロアクティブローション1・2の比較体験(14,000円相当)モニター!
お肌を理想的なPHバランスに戻し正常でみずみずしい
状態に保つパニフェロウォーターを原料にしたこちらの化粧品
今回初めてお目にかかりました
お肌の状況に合わせて使い分けることのできる
貴重な体験をさせていただきました

まずはパニフェロ アクティブローション
主にさまざまなストレスダメージからのケアに向いており
厳選した確かな素材だけで作り上げた基礎化粧品です
素人目に見てもなんともシンプルな配合です
ただ防腐剤に関しては多くの化粧品に使われている
安全な範囲内で配合されていると思うのでこの辺りも
よほど過敏な方でなければ大丈夫

すりガラスの瓶で重厚感があります

テクスチャは緩いトロミ系です

でも実際伸ばしてみると意外にサラサラとしています
潤いはしっかりあるのにベタ付かないのは不思議~
浸透性も良い感じです
ニオイはほぼしません

お風呂上がりにハンドプレスで優しく馴染ませます
お肌への浸透がイイのでグングンと吸収されていく~
いつもは萎んだスポンジの様なお顔が翌朝はふっくらしていますね
キメも整ってる

こちらはパニフェロ2 アクティブローション
主に失われやすい保湿を補う事を目的に作られており
天然うるおい成分で乾燥に負けない肌を育む化粧水です

こちらはパニフェロ アクティブローションに比べて配合成分が
複雑に絡み合っているもよう

こちらも同じすりガラスのボトル
若干こちらの方が背の高いボトルになっています
こちらは無色透明です

テクスチャはまるで水のようです

水ほどパシャパシャもしていないので肌なじみは
とてもイイと思います
どちらかと言ったら前者の方が潤いに特化された作りにも思えるけど
前者が肌のバランスを整え肌本来のもつ再生力を導きだすのなら
こちらは保湿の砦・ 角質層のうるおいキープ力を高めてくれるという
違いがそれぞれにあるんですね

だったらコチラはちょこ流で使用してみます
厚手のコットンに

絞れる位ヒタヒタになるまで含ませたら

お肌が時間をかけてゆっくり飲み込んでくれるように
おでこにゆっくりと馴染ませてみたり

デコルテなんかのふき取りに使用してみたり

はたまたコットンを薄~っく裂いてヒタヒタにし
コットンパックしたりと(←コレがヒンヤリしていてきもちぃ)
色々と忙しく出番があります

手の平に取って使用する場合においての図が載っていたので
その通りにもしてみたり

中から摂るお水もとても大切だけど
肌の美しさは健康的な皮膚の生命活動に支えられていると考える
パニフェロ化粧品さんは細胞のいのちを助ける輝く水(パニフェロウォーター) を
基本にこのシリーズを開発しています

容量・お値段・目的がそれぞれ違うので
秋の空のようにコロコロと変わりやすい女性のお肌に
使い分けるのが一番賢いのかもしれません

注意が必要なのはこちらはステロイドとは併用しないように
(・・・と書かれていました)
というのもこの件で問い合わせ窓口に問合わせましたところ
それらしい見解が得られなかった事が残念ポイントではありますが
企業としてそう記載するのであれば
何故そうなるのかまでを記載する必要があると思います
望まずにステロイドを止む終えず使用している方は多いと思いますので
その点が改善されればより多くの方が安心して使用のできる
化粧品になってゆくんじゃないかな
事実ステロイドを使用していないちょこがそう思うのですから

長年にわたって研究を重ねてきた結晶だと思うので
季節ごとにワガママなちょこのお肌へ大切に使わせていただきます

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