
福岡のJR博多駅(広場)で行われた「INFIORATA(インフィオラータ)」ヽ(*’-^*)。
INFIORATA(インフィオラータ)とは、イタリア語で「花の絨毯」を意味するそうです。
この地上絵は、縦8m×横13m。約1万8千本のバラで福岡の街並みが描かれています。
赤や黄色、ピンクなど色とりどりの花びらで描かれ、
2階のデッキからの眺めは、カラフルでとてもキレイでした.゚+.(´∀`*).+゚
地上絵のまわりには、いすとテーブルが置かれ、くつろげるようになっていたので、
しばらく、友達とお花を眺めながらおしゃべりしていました。
近くにお花があると、なんだか癒されますね゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
展示期間が一週間しかないのが残念ですが、生で見られてよかったです☆
ちなみに、本場イタリアの「インフィオラータ」について、
説明書きがありましたので、引用します(゚∇^*)
ローマ近郊にあるジェンツァーノ市で毎年6月に行われる伝統的な花祭りで、
カーネーションの花びらや種などを使用し、250mにもおよぶ巨大な花絵を制作します。
また、最終日、何百人もの子どもたちが「インフィオラータ」の上を走り、
蹴散らすフィナーレは一見の価値があります。
ジェンツァーノ市の「インフィオラータ」は200年以上の歴史をもつ、
イタリアでもっとも有名な花祭りです。
伝統ある本場のインフィオラータ、いつか見てみたいです(人´∀`).☆.。.:*・




ナチュさん
ビューティーフォトグラファー
Azami♪さん