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犬派?犬が好き♪男心をつかむ方法 恋愛心理学

犬派?犬が好き♪男心をつかむ方法 恋愛心理学



こんにちは~美容マニアobajiです(・ω・)/
目指すは40代のしわのない艶肌♪つやのあるボディー♪つやのある心♪
まだまだいける熟女40代(笑)
今日もつやを目指して爆走します==3
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



ペットショップへ行くと、猫・犬・ハムスターにモルモット。爬虫類まで、色んなペットがいますよね。
中でも目立って場所をとっているのが、犬コーナー。可愛い赤ちゃんが愛らしい眼差しで見つめてきますね。


私には殺伐とした時代を反映しているように思えるんです。
場所をとっている、といういことは、犬を欲しがる人が多いということですよね。
身近にいるペットには猫もいるけど、猫に比べると圧倒的に犬を飼う人が多いのは?


特に男性は犬派のほうが多いように感じます。

人には色んな欲求があるけど、特に、認めてほしいという承認欲求・愛されたいという報酬欲求が強いと思うの。


特に男性は、社会的地位を確立したいという欲求が強いんですね。
仕事ができる人だと認めてほしい。(承認欲求)
仕事で結果を出したら、お給料を上げてほしい。(見返りを求める報酬欲求)


社会的地位を築いてなんぼ?って考えの人が多いわけです。


犬は、猫に比べると愛情表現をそのまま出してきますよね。
しっぽを振って、すきすき~と、体全体でアピールしてきます。


人はこの時点で、自分の存在を認めてくれている、必要としてくれている、ということで欲求が満たされます。


ご飯をあげれば、犬はありがとうの気持ちを込めて、鼻をぺろぺろしたりもしますよね。
愛情表現が豊かで、してあげたことに対して、素直に反応する。
愛したら愛して欲しいという、人本来の報酬的欲求が満たされるんですね。
そして、自分の存在そのものを確認できます。

犬にも小型犬・中型犬・大型犬とあるけど、好む大きさによっても心理状態が見え隠れしてます。


小型犬は扱いやすく、気持ち的に支配しやすい大きさ。
支配欲は強いけど、仕事に関してはちょっと自信に欠けるのかな~とか。


中型犬は、適度な大きさで、支配できる部分は大きいけれど、ちょっと手こずる面もありますよね。
仕事では、ある程度の自信はあるのかな~とか。


大型犬は扱いも支配するのも手こずると思います。
支配欲が強く、どこまでも挑戦するタイプなのかな~とか。


飼い主の心理状態が見え隠れしているように感じるんです。


犬好きの男性とお付き合いする場合、飼っている犬種でなんとな~っくわかってきませんか?
社会的欲求がどれくらい強いのかって、ほんわ~り見えてくるので、その見えてきた部分にアピールすればいいわけです。


その人の社会的地位を認め、支配欲・報酬欲求を満たしてあげればいいわけですね。


自分の意見を言ってはいけない、ということではありませんよ。
会話においても、最初に相手の欲求を満たしてあげてから自分の会話を進めるということ。
会話は、自分が弾丸のように話すから弾むのではなく、聞き上手になるから弾むもの。


まずは、相手を思いやり欲求を満たしてあげること。
これができれば、お付き合いはスムーズにいくはずですよ。









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