
【しっとり】【さっぱり】の表示は同じメーカーでもブランドで全然違います。…
2013/1/27 14:56
今日から超さむ~いみたいですね寒いのがとても苦手な私としては、もう恐怖です東北や北海道方面の方は雪おろしや移動の際はくれぐれも氣をつけてくださいね。
スキンケアジプシーの皆さん、日々お肌のことが毎日不安で心が彷徨っているのかなぁと思いますが、美容部員でなかったら私も同じようになっていたたろうなぁって思います
雑誌やテレビの情報では奥の奥にある肝心なところまで手が届いていません。一番大切なところを抑えなければ、お肌の悩みは解決していかないのかなぁと感じています。
それが、昨日もお話をした角質培養やピーリング剤などのところもそうです。肝心なところをしらないと選択肢を誤ってお肌の状態を悪化させてしまうということなんです。
では、『私は一体何を使ったらいいの?』
『しっとりがいい言うからしっとりを使ったのに。全然効果ないやん。』
『ニキビ肌用がいい言うから購入したのに、余計に悪化したやん。』
そんな声も少なくありません。
そうなんですよね。素直に従ったんですものね。
けど、『しっとり』ひとつをとっても、メーカーによっても違うし、同じメーカーでもしっとり様がブランドによって全然違うんです
ターゲット年齢や、お肌に働きかける場所によっても違いますし、値段によっても違います。10代のしっとりと40代以降のしっとりは全然違うので、10代の娘さんがお母さんのを使うのはあまりおすすめしません。もしかすると栄養過剰でニキビが悪化する原因になるかもしれないからです
お肌がインナードライで乾いて仕方がないという人は保湿に重きを置いてしっとりにすると解決します。けれど、毛穴が詰まっていると効果がでません。なぜならスキンケアは毛穴から入っていくからなんですね。【クレンジング一番大事】
しっとりも、さらさらするしっとりから、ねっとりするしっとりまであります。自分がどのしっとりが向いているのかは正直使ってみないと神様でもわかりません
そんなん解ってるわぁ~という声が聴こえそうなんですが、前にも記事に書きましたが、最速最善でお悩みを解決しようと思うなら、ひとつのブランドでスキンケアを揃えて使ってみるのが一番なんですよ。まずはそこを基準にしてはじめてみることが大切なんです。そこから、もう少ししっとりがいいとか、もう少しさっぱりにしたらいいということが解ってくるんですね。
いろんなメーカーのスキンケアを全部バラッバラに購入して使っていては自分の肌に何が合うのかなんて一生判りません
次回は、スキンケアを決め方をお話していきますね
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