たとえば、ニキビができないとか
たとえば、肌が白いとか
たとえば、足しゅーっと真っ直ぐのびているとかですね。
そういう意味で考えると、わたしはだいぶ劣っています。
ニキビひどいですし、
地黒+焼けやすいですし、
完全なるO脚ですし、
すっごい横爪ですし、
背がだいぶ低いんですよ。
あっ足も短いんです。
あっ鼻も低いです。たくさんありますねぇ、とまりませんねぇ(笑)
コンプレックスではないんです別に。
ただ、あ、コンプレックスもありますが、すべて事実というだけです。
わたし未だに、ダイエットか美容その他の記事しか書いていないんですが、
ほんとはスキンケアとかで「素肌のきれいさが一番大切!」とかって言いたいんですよ。
そんでもって、この化粧水がいい!とか言ってみたいんですよ。
だけど、素肌きれいじゃないからさーだめなんですよね。
きれいじゃないひとに言われても…って思いますもん←
こう、説得力がないといいますかね。
ま、でも頑張ってるんですよ、陰で(笑)
そこそこに頑張っています。ただ直りませんねぇニキビは。いまのところ一番のコンプレックスです。
で、なにが言いたいかっていうと、
美少女ー!で生まれなくても、劣っていても、スキンケアとかメイクとかで努力することって大切だよねーということです。
ココシャネルの有名な言葉が浮かびますね。
「20歳の顔は自然の贈り物。
50歳の顔はあなたの功績。」
功績が50歳にあらわれますかー、もうちょい早くお願いしたいですが←
ともかく、優劣あろうと努力で埋めよう?とする、というか綺麗になろうとすることは大切ですよね。綺麗じゃない僻みでしょうか(笑)
勉強も、頭の柔らかさとか優劣あるだろうけど、努力が大切…!
と思いながらも、なぜか行動に移せない、なぜでしょうねぇ…
やっぱり生まれながらの優劣の優には憧れますね!
出来杉くーん!!

紅い春さん
sweet+peaさん