
7の倍数の歳を迎えての体の変化などなど
2013/4/14 22:50
某薬酒のCMで、「女性の体は7の倍数、男性の体は8の倍数で変化する」というものがありますが、正直信じていませんでした。そんなものは個人差があろう、十把一絡げに言うなよと。
しかし、もうすぐ35になる、って辺りから、明らかに自覚症状が出てきたのであります!
というわけで、35未満の方の参考になれば、または35オーバーの方に対処法などを教えていただくきっかけになればいいなと、記事にすることにしました。
変化その1:生理痛が弱まった(血の量が減った)
これは体は楽になったものの、女性としての機能が終盤に向かいつつあることをひしひしと感じ、ちょっと怖いのです。
勿論完全な無痛ではないし、ここ数ヶ月で10キロ痩せたことも関係しているかとは思います。
変化その2:胸が柔らかくなった(サイズは変化なし)
変な話ですが、去年の秋までは、胸に張りがあって硬い感じ?だったんです。
それが冬を迎えた頃、急に何かが抜けたようにヤワヤワになったのです。一体何が抜けたんだ?
若さか?若さなのか?
いや、冗談はともかく、仕事で体を動かすので筋肉がなくなったわけではないし、何なんでしょうね?で、変化その1とも関連するんですが、それまでPMSの症状として胸の張り(痛いくらいの)があったんですが、胸が柔らかくなるのと同時にその症状が無くなりました。
痛くないのは嬉しいけど、張ることで生理が来るのが分かったので、若干不便かも。
それと、柔らかくなった上に、垂れました・・・。ずどんと。
サイズは変わりない(痩せたのでアンダーは細くなりましたが、カップには変化なし)のに、ブラがないとおかしな所にバストトップが来ます。やばい。おばちゃん通り越してお婆ちゃんみたいだわ。
変化その3:寝つきが悪い・寝起きが悪い
これが一番深刻です。
HNを見ても分かるとおり、以前はよく寝る子でした。長時間、しっかり熟睡できるタイプで、実家にいた頃は9時には就寝してました(寝過ぎ)。休日は寝過ぎて頭が痛くなるほど寝てました。
それが33歳頃から寝つきが悪くなり、眠りが浅くなり、夜中に何度も目が覚めるようになってしまいました。
今の私は快眠とは到底名乗れません。
体が疲れていても眠れず、転々としているうちに夜明けを迎えるんですが、夜明け~起床しなければならない時間帯が一番寝たい!んです。だからすっきり起きられず、ぎりぎりまで布団で二度寝三度寝四度寝!を繰り返してしまいます。早い時間に布団に入っても無駄。寝付けず、眠れないのに起きられない。精神がヤワなのは自覚ありますが、それだけじゃない、不眠の領域に足を踏み入れつつあるのかもしれません。これも加齢のせいなのか?
ということで、大きく言えばこの3点がここ数年の体の変化です。
人は慣れる生き物だと思いますし、その3の不眠も一過性のものならいいのですが、これがこれから先も続くようなら結構ヤバい気がします。ホントに何より睡眠が大好きなんです!声を大にして堂々と言うことではないですが。
これはもう某薬酒に助けを求めるべきでしょうか。私まったくお酒飲めないんですけど。
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