百田尚樹
TVに出まくっている遅咲きの作家、百田さん。
こんな素敵な小説が書けるなんて、イメージと合わない(笑)
映画も大盛況のようですね。
なかなか映画を見に行けないので、ほとんど原作を読みます。
原作のイメージとメディア化になるとキャストのイメージが違ってがっかりすることがあるのですが、岡田准一君の精悍なイメージがピッタリと思います。
少し風邪気味(珍しく)なので、ベッドでのんびりと過ごし、一気に読みました。
ううっ、ハンカチなしには読めません。
司法試験をあきらめつつあるニートの青年が、自分の本当の祖父のことを調べていく話なのですが、戦争と言う大きなテーマが戦争を知らない世代の私の心にぐいぐい食い込んでくる一冊です。
ぜひ、若い方に読んで欲しい!
で、関係ないですが主人のお土産
次は、KOKO姉さん様お薦めの「小さいおうち」
ranmaruさん
こもだももさん
ranmaruさん
ranmaruさん
ranmaruさん
ranmaruさん
ranmaruさん
ranmaruさん
ranmaruさん
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MAEMAE☆さん
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こもだももさん
p1さん