
「Cセラム」で少しサイエンスコスメに関する視点が変わった所で最後の仕上げ、「ホワイトクリームex」にいってビシッと締めたい、と思います。
では「透明肌対策の効果的な3ステップ」のStep1、透明感の向上2
■機能クリーム:ホワイトクリームex を使ってみます。
パール粒大くらいのホワイトクリームexを手の平にとり、お顔全体(目の周り、唇は除く)を包むようにやさしくなじませます。手の平がお肌に吸い付くようになるまでやさしく押さえます。夜、就寝前にご使用下さい。
●最初のご使用にあたり、パッチテスト(腕の内側に少し塗布して一日様子をみる)をするか、気になる部分のみ綿棒でこく少量を塗布して異常がなければご使用下さい。
●日中のご使用はお勧めしておりません。
●赤み、かゆみ、刺激があった場合はご使用をおやめください。
●本品にはハイドロキノン1.9%を使用しております。妊娠・授乳中のご使用に際してはかかりつけのお医者様にご相談して下さい。
(パーッケージより)
「Cセラム」の使用感のインパクトが強かったし、「ホワイトクリームex」にはあまりにも注意書きが多いので、きちっとパッチテストまでした私。(片付けられないA型です)
構えに構えましたが…いい意味で普通でした。無臭でなんの抵抗もない普通のクリーム。いや、普通って言っちゃダメだね、偉大なクリーム、「ホワイトクリームex」。
クリームって脂っぽくて肌になじまなくてべたついたりする時があるよね。それが全然ない。スーッと伸びてさらっとしてる。粘度も低いから濃い目の乳液みたい。
「クリーム塗ったっけ?」みたいなカンジ。要するに「塗りましたよ感」がない。「クリームの主張」がないのです。
塗ったか塗らなかったか忘れてしまうようなそんな使用感。「Cセラム」のインパクトが強すぎて「ホワイトクリームex」の「ex」感はどこ~~?みたいな。それぐらい自然になじむクリームなのです。
myNoage(ミューノアージュ)もそうだったけど、「クリームですよ!」の仰々しさが全然ない、そんな「ホワイトクリームex」です。
まぁ、先につけた「テンワイビースキンローション(さっぱりタイプ)」と「Cセラム」の合わせ技で、「ホワイトクリームex」浸透する準備ができてしまったのかもしれないね。
ふぅ、なんだかすごいよ…b.glen(ビーグレン)…
すごすぎてため息しかでませんが、「ホワイトケアセット」の全体通しての使用感を報告して終了したいと思います。
Tags : b.glen(ビーグレン)
Categories : クリーム, トライアルセット, 基礎化粧品

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