
CANMAKEのステイオンバームルージュ
私が持っているのは2、5、6、7オレンジのスマイリーガーベラ(2)ピンクのフローウィングチェリーペタル(5)ピンクのスイートクレマチス(6)ダンシングカメリア(7)です。
具体的な色としましては
左から番号順に2、5、6、7です。
肌に塗ると
これは下から番号順です。
色つきリップクリームより色はつくけど、
透けるので元の唇の色に影響されやすいです。色素の薄い人は高発色なのかも。私の場合は濃いピンクから赤よりなので、2番は赤よりに発色するし、6番は元の色に馴染みすぎてツヤしかでないです。6番を買ってからなんだかもっとピンク色になるものが欲しくて5番を買ったらちゃんと発色しました。7番は赤ですが、先に発売された3番が黄みより、7番が青みよりになります。私は肌が黄色なので恐らく3番のが合うと思ってたんですがちょっとした出来心で7番を買ってしまいました。髪が今は黒いのでね。なんとかなるかなと思ったんです。
ならないね。というより赤い唇の気恥ずかしさって言ったら!ない!おめーみたいなもんがなにしてんだ!という頭の中の声がやべえです。
なのであんまりつけてないDeath。でも勿体無いので血滲みリップっていうのが流行ってるらしいので今度やってみようとは思ってるんですがね、恥ずかしいから人と遊ぶときは出来ないというジレンマがありますよ。
ところでステイオンバームルージュって少しずつ変化というか進化してるんです。
まずパッケージ
つや消しなマットタイプ、シールタイプと
こちらはつるつるの印刷タイプ
私はシールタイプのマットな方が好きなんでがこういう違いがあったり
まっすぐの容器の口が
お分かりいただけたでしょうか?斜めの口になったり
徐々に変化してるんですよ。地味に蓋がしめやすくなったりするんです。
プチプラながらこういうのが面白くて買ってしまうところもあります。企業姿勢が面白いなと思いましてね。
ファンですファン!
今は空前の色つきリップが私の中で流行しているので、別の記事にて上の4色との比較写真(手の甲)を載せます。バーツビーズのティンテッドバームと少し前に流行ったリップフォンデュとの比較です。
色つきリップクリームやステイオンバームルージュの使い心地はいいけどしっかり発色するものに憧れる今日この頃スックに¥5000位するけどめっちゃ評判のいい口紅があるのとラヴーシュカの新しい口紅がマットよりだけど潤いあると聞いて、モヤついているのです。塗る口は一つだよと思うのですよね。CDもライブもいけるしその値段だと!うーん。モヤモヤ。






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