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2011年上半期 ベストコスメ(ベースメイク編)

2011年上半期 ベストコスメ(ベースメイク編)

スキンケア編に続いて2011年上半期ベストコスメ、ベースメイク編をお届けします。

まずはBBクリーム。こちらはもちろん

カネボウ フレッシェルホワイトC ミネラルBBクリーム

ですね。SPF41と先代の商品より高いSPFになりましたし、どんなときでも使いやすいです。
肌が突っ張ったりするような感じはありません。このままで過ごす事もあれば、上からファンデーションを載せることもありますが、そのファンデーションの載りの邪魔をしないのがいいです。そして多くのスーパーやドラッグストアで扱っている、お値段もお手ごろがいいです。

2011年上半期、資生堂とカネボウのファンデーションは気になるものは購入して使ってきましたがその中でも良かったのは

資生堂 
マキアージュ ライティング ホワイトパウダリー UV
ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ファンデーション

カネボウ
コフレドール シルキィラスティングパクト UV
インプレスIC ホワイトパウダーファンデーション
フリープラス ナチュラルフィットパクト

です。

やっぱりカネボウのファンデーションのほうが私には合ってるのかなぁ・・・。

ライティングホワイトパウダリーは肌が本当に白く見えるって感じでした。下地もマキアージュのスタイリングキープベース(これが合ってました)を使えばテカリも乾燥もありませんでした。
ブライトニング スポットコントロールは資生堂の美白系スキンケア商品に使われている「m-トラネキサム酸」配合のファンデーションでSPF25、PA+++(←これに注目)というのが決めてです。
PA+++ですと4月から5月に多い、肌の内部までダメージを与えてしまう紫外線A波のブロックする力が高いことになります。というか、普通に売っているファンデーションでPA値は++までがいいところ。+++は日焼け止めブランドのアネッサやアリィーから出ているのを除いて数少ないです。

コフレドール シルキィラスティングパクトは下地もライン使用すれば本当にツヤ肌になれますし、インプレスICのホワイトパウダーファンデーションはインプレスICスキンケアラインにある白バラの香りがファンデーションにも入っていて癒されます。お値段もデパートブランドとは思えないほどのお手ごろだと思います。カネボウ系のケース(レビュー、コフレドールなど)をお持ちの方はリフィルだけで大丈夫です。そしてフリープラス ナチュラルフィットパクトは肌が敏感になる時期や花粉症の時期をメインに使いましたが、dプログラムのスムースアップファンデーションと比べ敏感肌向けで崩れにくさはフリープラスに軍配が上がりました。肌の調子の悪い時期でも美肌に見せてくれます。

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