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DEW ボーテ ローション1・2
各150ml/つけ替え用 各150ml ￥4,000（本体価格）
DEW ボーテ エマルジョン1・2
各100ml/つけ替え用 各100ml ￥4,000（本体価格）
モニターでDEW ボーテ ローションIIを、モニターでお試しさせて頂いています。
ＤＥＷ ボーテ共通成分の色「ヴィターレ」は、
フランス、ブルターニュ地方の海藻由来エキス。
浸水と乾燥、紫外線など過酷な環境に立ち向かいながら育つブルターニュ地方の海藻は、
海の豊富な栄養と力強い生命感に満ちています。
その中で、強くしなやかに生きる海藻の中から選び抜き、
抽出したヴィターレは、まさに自然の恵みのエッセンスです。
さらに、ヴィターレの原料となる海藻は、ダイバーによって手摘みで精選採取されます。
なので、海藻１キロから採れるエキスは、わずか１０g程度。
海藻をフレッシュな状態のまま、
２４時間以内に抽出した希少価値の高いエキスがヴィターレなのです。
DEW ボーテ ローションは、２０１４年１０月１６日に新発売される化粧水。
DEW自体が元々あったブランドなので、
ブランドライン全てが一新して、リニューアルされ発売されるという形です。
DEW ボーテ ローションは、
肌タイプに合わせて、1の”しっとり”タイプ、2の”もっとしっとり”タイプがあります。
今回頂いたのは、”もっとしっとり”タイプのDEW ボーテ ローションII。
化粧水では珍しいですが、私の大好きなポンプ式。
ポンプ式だと１回の使用量がわかりやすいし、衛生的に使えるので嬉しい。
ほんと、全ての化粧品容器がポンプ式になればいいのに・・・と思うほどｗ。
テクスチャーは、とろみのある半透明の乳白色の乳液状ローション。
”もっとしっとり”タイプとはいっても瑞々しいので、
べたつきや重さは感じず、肌に浸透した後、むっちり潤うって感じです。
使い方は、ポンプ２押し分（約２mL）を、
時間がある時は手に取って、マッサージしながらつけていきます。
時間がない時はコットンを使って、肌に馴染ませていきます。
ミューズは変わらず松雪泰子さん。
なので、基本的にはターゲット年齢層も変わらず、エイジング系のコスメラインなので、
それを考えるとこの値段はお手軽価格で嬉しいですね。
というか、値段下がりましたよね？
DEW といえば、平均７０００円～１００００円ってイメージがあったのですが。
販売場所がスーパーやショッピングモール等なので、
値段を今までより抑えて、発売しなおしたのですかね。
まぁ、ぶっちゃけスーパーやショッピングモール等のみのブランドで、、
あの値段設定はちょっと高過ぎだと思っていたので賢明な判断だと思いました。
同じ値段出すなら百貨店で買いたい・・・って思う値段だったので。
（ネットで安かったら買うかもしれないけど・・・）
化粧品が大好きで、それなりにお金を出す人は、
百貨店や化粧品専門店などにわざわざ足を運んで、
BAさんが常にカウンターにいるお店でカウンセリングを受けて、購入すると思うのです。
（慣れてる人はネットで買うだろうけど、商品はそういうところで売ってるものが多いだろうし）
スーパーやショッピングモール等で、
食料品の買い物のついでに、切らしてた化粧水買う場合には、
値段高過ぎだったと思います。
この値段でエイジングコスメ、しかもDEWなら、気軽に「買っておこう♪」って気になります。
こちらはモニターではないのですが、
一緒に頂いた乳液のDEW ボーテ エマルジョンIIも、化粧水と同じく ”もっとしっとり”タイプ。
こちらもポンプ式で、１回の使用量は１プッシュ。
テクスチャーは、こちらも瑞々しい乳液で、べたつきなどの不快感はなく、
肌にしっかり入るとモチモチしっとり肌に潤います。
ただ、乳液に多いですが、肌の上を手がズルズル滑る感じの浸透しにくいタイプなので、
逆にそれを利用して、顔のマッサージをしながら首筋やデコルテまで
リンパを流すようにつけると、潤いが肌に入っていき一石二鳥です。
忙しい時は、化粧水で使ったコットンをひっくり返して、
化粧水が染み込んでいるあたりに乳液をプッシュしてだし、顔につけると、
化粧水ともじわじわ合わさって肌に馴染みやすくなるので、
乳液をコットン使用するときはこうやって使っています。
美容液を使っているというのもあるのですが、
今の季節でも夜に、このDEW ボーテ エマルジョンIIで蓋をしても、乾燥は気になりません。
エイジング化粧品だということと、DEWというブランドの信頼感と、
このモッチリ潤う保湿感と使い心地でこの値段なら、私の中では合格点です♪
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