
↑池田模範堂「デリケア」
↑大塚製薬「オロナインH軟膏」
↑鏡のトレーに常備!
排卵期から生理前は頬に吹き出物や顎の痒みが出てくるんだけど、基本は放っておく。だって生理が来れば治るから。
でも突発的な症状、例えばさっきまで無かったのに突然出てきた吹き出物や痒みに対しては医薬品で対処。
手の平やファンデなどの些細な刺激で炎症を起こして悪化しやすいのが、突発型なんだよねー。※私の場合。
しかも出てきた瞬間に対処してるから症状がスルスルと引いていく。数時間後には無かったことに。

吹き出物にはオロナイン、顎の痒みにはデリケア。デリケアに関しては全身どこにでも使えるので便利。
オロナインは、寝る前、吹き出物にこんもり乗せると翌日治るというのをよく聞くけど、私はこれで治った試しがないんだよねー。
いつの間にか出来てた吹き出物って、塗っても塗らなくても治るのに3日はかかる。
吹き出物が顔を出した直後に少量を指でポンポンと馴染ませると、数時間後には引いてるんだけど。
私のは本当に早め早めの対処じゃないと何を塗っても効果がないみたい。まあ、放っておいて治るんだから良いんだけどさ。
昔はね、顔がくすんでればピーリングしたし、乾燥したら保湿パックしたりと、何かしら対処してた。
今はとことん放っておいてる。自分に合う最低限のスキンケアをして、月に数日だけ軽いトラブルが起こって、綺麗に治る。この繰り返しがベストだと思う。
トラブル予防には限界があり過ぎるしねー。ホルモンバランスやストレスはコントロールしにくいもん。人間、成長するときや結果を出すときには多少なりともストレスを伴うものだから。肌に出るもんは出る。
ってわけで、トラブルを綺麗に治せる肌を作っておく方が10年後の肌にとって大きい。それが予防にも繋がったりする。
この「綺麗に治る」は、シンプルケアに移行して肌の自力が育ったのあるけど、とにかく触らないようにしてるからってのもある。肌トラブルが慢性化したり跡に残るのは、気になって触るから。
肌に触るのはスキンケアとメイクのときだけ。化粧直し含めても1日に40分程度しか触れてないんじゃないかなぁ。
気になるなら目視のみで気にする!これ大事!!
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