
エアコンによる温度変化、運動不足、水分不足、夏の残暑の疲れが取れていないなど、身体が冷えがちな冬の腸は機能が低下しがちです。
腸の働きが低下すると便秘も深刻に。
下腹がふくれてしまうなどの見た目の問題だけでなく、バナナ大学の記事によると「気持ちがわるくなる」「倒れてしまった」というひどい症状の人も。
お腹のぽっこりを解消しようと、炭水化物ダイエットをするのは逆効果!?
ビフィズス菌など、腸内の善玉菌を活性化させる「えさ」になるのはフラクトオリゴ糖。
オリゴ糖をとらないと、最悪大腸がんのリスクもあるとバナナ大学にて松生先生はおっしゃっています。
先生のおすすめは1日2本のバナナ。
バナナにはフラクトオリゴ糖に加えてビタミンB?群、B?、マグネシウムなど、腸内環境をととのえる成分が含まれているのです。
腸内環境がバナナで整えば、「排便回数」「排便量」が改善される可能性も!
1週間毎日バナナを食べ続けてみたところ、最近気になっていたズボンのチャックが締まりやすくなり、お腹まわりがかなりすっきりしそうな印象です。
1本あたりのカロリーも少なく、お値段もお手頃なので続けやすいです。
腸の働きを助ける乳酸菌は甘酒にも含まれているので、これからの季節にぴったりのホットバナナ甘酒を試してみようと思います。
プレレポ運営局さんからご紹介していただきました!
〓ゆうき〓


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