
こんばんは、ふわふゎです。
気付けば2月も終わり、、今月は三回しか更新できてないとは(涙)
理想は3日に一度のアップなんですが、なかなか追いつかず。夏にはちょっと落ち着くかな?
さて「アロマって、何?」これはよく質問されることの一つで。
ダイレクトに聞いて下さることは、とても嬉しいですよ~♪ ちょっとした道先案内人みたいな気分で、その方の新しい扉を開けれるんですから
アロマテラピーとは、芳香療法と訳される自然療法の一つ。植物の花、葉、果皮、根、種子、樹脂などから抽出した【精油】を用い香りを楽しみながら体調を整えたり、気分を落ちつかせたり、前向きな気持ちにさせたり心と身体の健康と美しさを保ちます。
※アップしている画像が精油と言われるもの。こういったボトルを街角のお店などで見たことがある!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
。香りだけがアロマの特徴と考えられてる傾向が強いのですが、実は医学的にも薬理作用が検証されており、病院や鍼灸治療院などでも取り入られることも多くなってきました。
実はアロマテラピーの歴史って、ある科学者のおっちゃんが実験中に起こしたアクシデントがはじまり。
そのアクシデントは
【やけど】
「やっちまったで、あっちぃ~!」と雄叫びをあげたかどうかはわかりませんが、とっさにそばにあったラベンダー油に手を浸したら回復が早いことに非常に驚いたとか。
この自らの体験で精油の薬理作用に注目し研究が重ねられたと伝えられています。
この科学者のおっちゃんが火傷をしていなかったら、アロマテラピーの歴史も変わっていたかも知れませんね。
次回は初心者の方に向けての具体的なアロマの使い方をご紹介しますね。

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